※未読の方はネタバレにご注意ください
Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。
忘れられた野原81話あらすじ
階段で皇宮から派遣された治癒術師とすれ違い、タリアが呼んだと知ったバルカスは苛立ちを覚えた。皇后が遣わした術師を信用してよいものか。娘を駒のように扱う女だ。女を下がらせ、タリアの寝室へ向かった。
中に入ると予想に反して煙はなく、花の香りと乾いた草の匂いだけが漂っていた。窓辺に腰掛ける小さな人影が夕映えを全身に浴びて振り向いた瞬間、わけのわからぬ焦燥感が激しくなった。大股で歩み寄り窓を閉め、青白い頬に手の甲を当てると氷のような冷たさだった。どれほど夜風に当たっていたのかと問えば知らないと払い除けられる。この女と言葉を交わすたび、腕ずくで言うことを聞かせたい欲求と、優しくなだめたい奇妙な衝動が同時に湧いた。
東部の領主たちの宴を開くとバルカスが告げると、彼の外套の裾をいじりながらタリアは、ふーん・・・と呟いてから、ためらいがちに自分も出席すべきではないかと切り出した。
詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!
忘れられた野原81話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

バルカスがタリアの顔をずっと見つめているのは、もちろん彼女が美しいからでもあるけれど、押し寄せるあらゆる衝動と戦い、正体のわからない欲望を静めるためでもあったんだね。

だからあんなふうに見ていたんだ・・・。あれほど長い時間かけて落ち着かせなければならないほど、胸の内がひどく複雑になっていたなんて

睡眠草を焚かなかったタリアに、ぶどうのスタンプを1枚プレゼント!🍇

皇帝陛下が下さる「下賜品」・・・。お酒のことだろうけど、なぜか私にはバルカスのことに聞こえてしまう。バルカスを東部の人として見ていないのが伝わってきて・・・。本当に、東部の主導権を握るまでは多難な道が続くんだろうなと目に浮かびます

これからの旅路はタリアの成長物語であると同時に、バルカスの成長物語でもあるのでしょうね。幼い頃に首都へ人質として送られ、過酷な虐待を経験しながらも、ついに成長して故郷へ戻った後継者。自分を不信の目で見、試そうとする家臣たちをねじ伏せ、忠誠を勝ち取るまでの険しい道のり。もちろんその隣には、女神のように美しく鋭い奥方が寄り添っているはずです!

タリアがふてくされた顔をすると2歳くらい若く見えるって?要するに今、可愛く見えてるってことでしょ

ついにタリアもバルカスに触れ始めましたね・・・。「彼の外套の裾をいじりながら……」「彼の外套の裾をいじりながら……」「彼の外套の裾をいじりながら……」飛躍的な進歩だ。バルカス、お疲れ様!

もしあの宴会場にタリアが現れたら(睡眠草を焚かなかったところを見ると、現れる可能性大・・・)、バルカスが東部に完全には受け入れられていないことをタリアは100%察するはず(笑)。バルカスが蔑ろにされるのを黙って見ていられないタリア・・・一肌脱いでくれるかな? 本当にタリア皇女が見たい!この瞬間ばかりは

誰よりも美しく、誰よりも身分が高い上に、予測不可能ときている。表に出しても問題、出さなくても問題ですね

かすかな花の香り = タリア。乾いた草の匂い = バルカス。芳しいタリアに自分の匂いがたっぷり染み付いているなんて、そりゃあ心がかき乱されるよね? 縄張り意識の強い猫みたい

バルカス、拳を握りしめてないで、その「いけないこと」をしてよ。キスしたり抱きしめたり、「お前は俺のものだ」って言葉にしてよ

窓際に座っていたタリアを見て、何も言えずに窓を閉めるバルカス・・・。どこかへ消えてしまいそうな気がしたからじゃないかな?

バルカスの目にも、自分が「皇宮で作り上げられた帝国の産物」のように映っているんだね。血筋以外は東部のものなど何一つ持っていないのに、シーカーン大公を継いで東部を治めなければならない若当主。でも、能力がないとは言ってないぞ、この野郎ども!彼は口もめちゃくちゃ達者なんだから! しかも口だけじゃない、喧嘩もバカみたいに強いんだからな!本当に、一体彼は何を楽しみにして生きてるんだろう?

「皇帝に媚びを売って、こんなもの(タリア)をもらってきて嬉しいか?」と言っているように聞こえる。本気で一切容赦なく若当主に突っかかってくるね?

タリアが自分の外套を掴んでいるのを、ただ見守っているバルカス・・・。自分に触れられるのを嫌がっていると思っていたタリアが、体そのものではないにせよ、自分に触れている服に手を置いている姿。ドキドキするでしょ、バルカス? 心臓がバクバク言ってるでしょ? 胸を馬の蹄で蹴られたような気分じゃない?それは君がタリアを好きだってことなんだよ! 愛してるってことなんだ!早く感覚を感情に結びつける術を学んで!

タリア:身だしなみ整えてるわね? なんでそんなに着飾るの。
バルカス:宴会にみんなが俺に顔を出しに(嫌がらせをしに)来るんだって(疲れる・・・)。
タリア:ふーん(私がガツンと言ってやらなきゃいけないのに・・・)。
バルカスの服をいじりながら作戦会議中

異常なほど他人の感情を刺激するんじゃなくて、君がタリアに夢中だから刺激的に感じるんだよ! このバカ! 君が恋に落ちていること、たぶん後で君とタリア以外の全員が気づくことになるよ

「睡眠草を焚くのはやめて」 = 「東部の服を着ないで」お互いに言うことを聞く練習中

バルカスが少し離れると、安心したようにタリアが肩の力を抜く・・・。これをバルカス視点で見ると、まだバルカスは「タリアは自分を嫌っている」と思っている可能性があるということ。だから「耐えろ」と言ったんだろうな。

どうやらバルカスが読心術を使えるわけではなさそうですね。タリアだけでなく、他の人物と接する時も、特に心の声を読み取っているような描写はありませんし。でも、読心術の伏線がただの思わせぶりだとは思えないので、判断は保留にしておきます

はあ、この夏、私の息も止まりそうです。今、私がいる場所の室内温度は31度。一切の文明の利器による風もない中で、バルカスを読んでいます

昨日、像を見て「まさか」と思ったけれど、シアカンの象徴は狼みたいですね。ぴったり

干ばつに降る雨のような回でした。バルカスの考えを知ることができて良かったし、面白かったです

タリアに嫌われないように、馬の匂いを消そうとしているところを見て

バルカスはタリアを心配しているのが、本当に一貫している。最初の出会いでのかくれんぼの時から、今回も常に、寒さを、安否を、心配している

あ・・・今になって思えば・・・もしかしてタリアの部屋の窓は、バルカスがよく見える特等席なんじゃない!?

この二人は、男主人公も女主人公も両方抱きしめてあげたくなる

爆弾を一つ落としてください。タリアが思いっきり着飾って現れるのか、バルカスが目を光らせて、あの熊の毛皮を着た生意気な野郎を確実にねじ伏せるのか。まだ立場を固めるには時間がかかるでしょうけれど・・・バルカスの肩を少しでも軽くしてあげてよ、タリア♡
わたしの感想◎美しすぎるから~って考えたことを全部そのままバルカスが言ってくれればいいのにな
まとめ
忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました
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