※未読の方はネタバレにご注意ください
Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。
ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。
忘れられた野原265話あらすじ
カーンをなだめようと必死だったタリアが言いたいことはそれだけかと睨みつけても、クォーター・ドワーフの乳母は容赦なくまくし立てた。皇后がタリアを東部の大公妃にしてくれたのに、その地位を危うくしてばかりだと非難し、懐妊中に貴重な薬材まで送ってくれた恩を忘れたのかと詰め寄った。タリアは鋭く笑い、それはすべて皇后が自分の利益のためにしたことで、繁殖用の牝馬を管理していたに過ぎないと吐き捨てた。
そこへメイド長が現れ、シアカン大公妃にふさわしい礼を尽くさないなら本城には置けないと宣告した。乳母は皇后から直々に任命された侍従だと抗弁したが、メイド長はここは皇宮ではなくラエドゴ城だと退けた。
タリアは冷ややかに、今日限りで乳母を侍従から解任すると宣言した。20年以上世話をしてきたと訴える乳母に、タリアはその月日があったからこそ我慢してきたのだと告げた。どうせ自分の世話など嫌だったのだろう、呼んでも顔を見せず、面倒な仕事はすべて他のメイドに押しつけて怠けていたことを知っていると突きつけ、即座に目の前から去るよう命じた。護衛兵が乳母を連れ出し、タリアは皇后から届いた贈り物の箱もすべて焼き捨てるよう命じた。
賢明な判断でしたとメイド長が一礼して去ろうとすると、タリアは引き止めた。他のメイドたちを下がらせてから、戦争の状況を尋ねた。メイド長は北部の情報筋によれば戦闘が激化しており、ナンバルト地域で大規模な戦闘が起きて国境の警戒が強まったと伝えた。バルカスの駐屯地域についてはまだ大きな戦闘の知らせはないが、全面戦に備えて兵力補充のため近く城に立ち寄る予定だという。メイド長はさらに、後継者の問題についても話し合う必要があると冷淡に付け加えた。
詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!
「忘れられた野原」制作秘話が読める記事はこちらから↓
忘れられた野原265話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

皆さん、おすすめしたい人物がいます!まさにメイド長です!私は過去編に来る前からも、タリアの側近として一番ふさわしいのはメイド長だと思っていました。理由は、メイド長が適切な距離感でタリアを支えている点です。タリアにとっては、自分を振り回さず、気を遣わせすぎず、かといって自分に振り回されもしない人物が重要ですが、メイド長がまさにそんな人だと思います!

クソみたいな乳母、自分のことしか考えてない実母、脳内お花畑な父親。帰れる実家もなく、夫は細やかでもなければ情があるわけでもない。自分の体は役割や地位に見合った使い方もできず、過去のトラウマを刺激されるたびに暴言を吐いては後で後悔してばかり……。それでも乳母に言い返しているのが。ティウランが本当に……本当にタリアのことを甲斐甲斐しく世話していたんだね

可愛い赤ちゃんオオカミに生まれ変わったけど、最強のライバルが自分自身だった件について

赤ちゃんのお墓に行くみたいですね……。後継ぎを産んであげられなかった申し訳なさから……。カーンと一緒に行くんでしょうね。二人でお墓の前で号泣しそうで、もう……

今、タリアの脚を見るだけでもバルカスは大きな罪悪感を感じているのに……タリアを置いてアイラのもとへ駆けつけた時のことを思い出して……。もうすぐ来ますね、毒殺事件の後の「借金」発言……。間違いなくその言葉を聞いて完全に崩れ落ちたタリアを、カーンの視点で見ることになるんだろうけど……。マジで自分自身のことが死ぬほど憎くなるだろうな……

その男も、そっちの彼も……全部お前なんだよ

タリア視点?で見ていた時も切なかったけど、バルカス視点だとタリアの感情線がもっと詳しく描写されているからか、タリアが不憫すぎて。バルカスは今、嫉妬で唸ってるだけですけど、実際(過去に)何をしたんでしたっけ?

タリアを慰めようとなめてあげるの何……感情を取り戻してからのバルカスの行動、ギャップがすごすぎて慣れない。人間だったらタリアを慰めるために抱き上げて、よしよししてあげてただろうな……

バルカスよ、今さら分かったか。それだけお前を愛してたんだよ。見てるこっちまで心が痛いのに、本当に!!!

この際、他のことはどうでもいいから、外伝は絶対にR18で出してください、作者様

もし過去のカーンが……バルカスではなく死んだ子の生まれ変わりであれ、あるいはオオカミそのものであれ……。自分が盲目的に好きなタリアが、バルカスのことばかり考えて自分を二の次にしているなら、猛烈な独占欲でバルカスを嫌うのも納得ですね。果たして過去のカーンがバルカスを嫌っていた理由は何だったのか……。いや、あの過去のカーンは一体誰だったのか……

タリアみたいな状況だったら、鋼メンタルじゃない限りマジで精神病むしかないと思う

乳母だけでなくラエドゴ城のメイド長まで後継ぎの話を持ち出すから……タリアはバルカスを誘惑したんでしょうね……。圧力もあっただろうけど、また子供ができれば自分のそばから離れないだろうと思って……? 過去にもそうだったから……。それが通用しないから、媚薬を用意したんだろうし……。でもそれが毒だったなんて。マジで……ティウランが犯人なのか……? 毒殺事件の真犯人……?

「私は20年以上もお嬢様をお世話してきました」
>> 20年以上も世話してきたなら、人間的に情が湧きそうなものなのに。乳母は結局、セネビアの使い走りでしかなかったんだね

タリアが子供を産んだら、バルカスよりも子供を愛するようになると思ってたけど、私の完全な勘違いでしたね。これ以上の純愛はない。タリア、そんなにバルカスがいいの? 切なすぎる

亡くなった赤ちゃんを悼み、夫婦がお互いの傷を癒やし合うプロセスが、バルカスとタリアの間には全くなかった。だからそれが大きな傷として残って……。でもついに(?)バルカスがカーンになったことで、そのプロセスを経験しているのでしょうか……? もちろん、タリアはカーンを亡くなった子だと思い込んでいますけど

本当に面白いもので、タリアの視点で見れば「バルカス、なんでそんなに煮え切らないの?何してるの?」ってなるし、バルカスの視点で見れば「タリア、なんでそんなに頑ななの?何してるの?」ってみんな言ってる。人の心って、本当に思い通りにいかないものだね…

母親という人が、娘の体の心配より自分の行く末の心配ばかりだなんて…。自分も抱いているはずの母性愛を母親から注いでもらえないから、ますます自己肯定感が低くなってバルカスに依存するのに、それを知らんぷりするバルカス…。カーンの視点で見ても、流石にやりすぎたって自覚はあったんだよね?

タリア、どこへ行くの?赤ちゃんに会いに墓地へ行くの? ああ、あの子、気が動転しちゃってる…

周りからあんなに後継者の圧力をかけられたから、タリアは薬まで使うようになってしまったのか…。たとえそれが、取り返しのつかない過ちだったとしても…

それにしても、あんな乳母が急にバルカスへ「タリアを助けてくれ」と必死に哀願して、タリアが死んだら抱きしめて泣いたって?本当に悲しんでいたとは言い難いのが、タリアの死後もセネビアのことばかりで、タリアの遺品も「本来はすべてセネビアが持つべきものだから」と全部持って行こうとゴネていたのを考えると、本当に何者なのか理解に苦しむよ

死産の当時のバルカス視点を見ると、赤ちゃんに対して特別な感情は抱けず、ただタリアを助けることだけに神経が向いていたと描かれていました…。でも当時の描写を見ると、バルカスも何かを感じてはいたんです。心の中で何かが渦巻いているのに、それが赤ちゃんを失った悲しみだとは気づけなかっただけで。今回、タリアと赤ちゃんの墓を訪ねることで、ようやく気づくことになりそうですね

バルカス……。どうせ、どうせ過去に戻るなら、赤ちゃんが生まれる前に戻ってほしいな…。

今、見て聞いて感じたことをしっかり覚えて噛み締めながら、過去に戻って最強のチート主人公として(すでにそうだったけど、もっと極めなきゃいけないなんて…ロパンの男主は楽じゃないな…)活躍して

狼バルカスの自己分離がいつ見ても徹底しすぎ

これを見ながら泣かないなんて無理だよ。タリアとバルカス、いつになったら幸せになれるの……

でもセネビアは乳母のことなんて気にかけてなさそう。ただの乳母としてしか接してなかっただろうに、歪んだ忠誠心が凄まじいね

タリアも東部に長くいたせいか、牝馬(ひんば)に例えるなんて。東部の人間に染まっちゃったね

不満そうに尻尾をパタパタさせてるの、たまらん

愛する人から安らぎを得られないのが、こんなに苦しくて危険なことなんだね……。タリアは本当に極限まで追い詰められて、もしかしたら自分から崩れゆく城壁へと飛び降りたのかもしれない……。もしそこまで繰り返されるとしたら、カーンになったバルカスもタリアを守れないはずなのに。鍵だの秘密通路だのが問題じゃない。本人に生きる気力がないのが一番の問題だよ

本当に面白い。[狼の体で目覚めて以来、常に彼は彼女の最優先事項だった。しかし、男の知らせが届いた瞬間、自分の存在は彼女の意識の彼方へと追いやられた]

あの乳母は、無事に皇后の元へ戻れたんだろうか……

なんで声も出さずに泣くの……余計に胸が締め付けられるじゃない……

バルカス、自分自身と戦い中。絶賛敗北中

こうして戻ってきたのもチャンスだよ! 早くタリアと「あんた」がうまくいくようにしてあげて〜!
わたしの感想◎ティウランから大事にされることで、タリアは乳母との関係を変えることができたんだね
まとめ
忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました

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