今世は暗黒名家の天才ドラ息子 韓国原作漫画 11話レビューとあらすじ

※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

今世は暗黒名家の天才ドラ息子
スポンサーリンク

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

「女騎士シグリドの回帰」「よりによってカラスになってしまった」のGEE先生が絵を、salbyul先生が文を担当、「外科医エリーゼ」「リターン」「できるメイド様」「公女様は休みたい」「ドクター・プレイヤー」「公爵家の黒幕令嬢」のyuin先生原作の転生ファンタジー生き残り物語。

漫画アプリ「ピッコマ」で連載中、ぜひおすすめです。

勇者と仲間になり死ぬ気で頑張ったあげく、死んでしまうなんて・・・「来世では、金持ちの息子に生まれたいな」???魔導帝国の暗黒名家で「超」がつくドラ息子、クリスティアン・ヴァン・バロン・カザールに転生した!クリスティアンが悲惨な最期を迎えるまで残された時間はたったの2年!この世界の滅亡までは・・・5年!?生き残り栄華を極めるために残された方法は・・・(ピッコマ公式より)

韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されていて、小説は全410話で完結しています。

漫画のあらすじと韓国原作マンガのレビューをまとめました。各話一覧表もあります。

スポンサーリンク

今世は暗黒名家の天才ドラ息子11話あらすじ

翌日。カジノ場に忘れてきたテルンに起こされるクリス。テルンは無一文で奴隷として売られるところだったらしい。グランテルが救出したようだ。この日からテルンはクリスのことを、敬愛なるキング・エンペラー・マジェスティ兄上と呼ぶことが確定した。

手に入れたは良いが、聖剣グルナデは数々の魔人が手懐けるのに失敗した代物だった。もともと光の力用のアーティファクトのため、魔気への拒絶反応がすごかった。拒否するパターンを分析して解除を試みる。それから錆びてるグルナデを打ち直す。クリスはグルナデを脅し続けた。

数日後。秘密の演武場。伯爵とテルンの他に、黒影の騎士団長メリアンが待っていた。黒髪が美しい、父リダンとランハム侯爵の実姉、老当主を支える暗黒魔家の立役者だ。コックスの件で、当主がクリスに興味を持ったための訪問だった。

聖剣グルナデをメルリンとの決闘に使用すると聞き、正気じゃないとため息まじりのメリアン。クリスはグルナデを手懐けた様子を見せた。父はクリスの姿に感動していた。そこにメルリンがやってきた。再決闘だ。

スポンサーリンク

今世は暗黒名家の天才ドラ息子11話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

お父さん、かわいい。

聖剣・・・たくさん打たれたね

聖剣を動かせないように縛って、取っ手の端から慎重に始め、反応がないようだったら少しずつ微細な震えを感じるところまでハンマーで刺激して、共鳴を起こさせて・・・

お父さんは近い内にその・・・ライオンキングの一場面を演出するかも

尊敬するキングエンペラーマジェスティ兄さん

メルリン、来たー!!!坊っちゃんを殺すつもりか!

折れた剣が直るの?

あれはもう自信じゃなくて、自慢じゃない!?

わたしの感想◎装備は大事だよね〜〜頑張って!!

リンク

各話一覧表

第7話~第10話

第12話

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました