※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
ピッコマで大人気漫画「イレストーン家の呪いを解け」のあらすじと韓国原作漫画のレビューを紹介します。ちょっとホラー見もあるファンタジー作品です。ぜひおすすめです。
文:nono先生「もう新しい家族を探そうと思います」、「九尾の狐の正しい育て方」
作画:JUNIMON先生
原作:Tinta先生
各話一覧表は以下のリンクから
イレストーン家の呪いを解け!7話あらすじ
レンは、急いで正門の木のところに、猛ダッシュで向かっていた。やはりイレストーン家の噂は本当だった。そもそも木に食われて平気そうだったあの女は何者なんだ?。レンは、先回りして物陰に隠れて見ていると、木の怪物が戻ってきた。女の言う通り本体の木に戻ろうとしているようだ。魔物は、俺の体、ひひひ、タタタ、タタタ、とものすごいうねりながら木に巻き付き、のぼるようにとグロを巻いていく。
レンが木に近づいてみると、その周りはものすごい死臭が漂っている。見ると、木の中から黒い光が放たれて、木の表面がぐにぐにと動いている。まがまがしいオーラに息が詰まりそうになりながら、レンはやるべきことをやった。木を一思いに切り倒した。太い木なのに、紙のようにいとも簡単に切れた。木はブクブクボコボコ、と膨れている。慌てて飛びのくレン。いやあれは呪いなんかではない。紛れもない死のマナだ。シモーネは、中からなかなか出てこないし、気を揉んで待っていると、そのうちふくれた中がパンと弾け中にからシモーネが出てきた。
レン向かい、親指を立てグッジョブ!やー助かりました、本当に吐きそうな位臭かったので、と普通の態度だった。シモーネは、髪が黒く目が赤く変わっていた。そして、あっさりと、もう終わったから部屋に戻ろう、と言う。シモーネは、早く体洗いたいわ、とタタタっと部屋に戻ってしまった。
レンは思う。黒髪に赤い瞳。溢れる黒いマナ。間違いなく、ネクロマンサーの生き残りだ。ネクロマンサーなら、父上の呪いを解けるかもしれない。呪いの手がかりを探すために来たこの邸宅で、思いがけない人物に出会えて、ラッキーだ。
イレストーン家の呪いを解け!7話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

まあ…タイトルは100の呪いでしたか?今1つ解決されたから99個残ったの?

私は運が悪かった…これはなぜ早く見ておけば!

呪われなければならないと呪い住んでいる人もいるのになぜネクロマンサーはだめなのか…魔女狩り感じか?

興味深いですね。グッドジョブ!クールガール!
私の感想◎これで呪いを解いて解決?!
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8話
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