※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
ピッコマで大人気漫画「うちのパパは能力者でした」を紹介します。
作画は「仕えたお嬢様がお坊ちゃまになった」のsigma先生
脚色は「レディは陰の実力者」のmungi先生
原作は「あなた!私、ストライキします」「転生したら推しの母になりました」のKo eun char(コ ウンチェ)先生
3人の先生によるロマンスファンタジー。能力を隠していたお父さんとの平凡な生活が終わり、どうなってしまうのか!?漫画アプリ「ピッコマ」で連載中、ぜひおすすめです。
韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されていて、原作小説は外伝まで完結しています。
~あらすじ~
365日戦争中の帝国でエキストラのお父さんのもと生まれてラッキー!お父さん(ジェームズ・ブラウン、27歳)は優しくて素敵で、山の中の村で平和な人生なんて最高!ところが、ある日突然、騎士団長がやってきた!そうしたら、お父さんが青いオーラを出現させて、平凡なブルネットの髪色と茶色の瞳が徐々に変化して・・・「私は主人公だ!」と言わんばかりの輝く銀髪と青い瞳に!平凡なシングルファーザーはどこへいっちゃったの!?
漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。各話一覧表もあります。
うちのパパは能力者でした33話あらすじ
ひどい化粧のリリスをみて、チェシャーが戸惑っていると双子も覗きにきた。双子は大笑いであった。
メイドに化粧を直してもらったが沈んでいるリリス。そのまま、叔母を迎えに出たらすぐに、到着した。レオンが慌ててイヤリングをテオと交換した。
駆け寄ってきたエリカは「レオン!」と抱き着いてきた。実はテオだが。12才のエリカは大人っぽくキッズモデルのようだ。
エリカはチェシャーとは初対面だ。レオンと思われているテオが紹介する。あまりのレオンの優しさにエリカはいつもと違うわね?と不思議がると、本物のレオンが、俺のどこが優しいんだと怒鳴り、変装がばれた。
そして、マティーニ伯爵家のデイモンという少年も一緒に来ていた。聞き覚えあると思ったら、この男は悪口だけを言う典型的な悪役エキストラだった。挨拶から、リリスや、チェシャーに失礼な態度をしてくる。お茶をしようとなったとき、デイモンが、チェシャーに庶民のお前も来るのか?と言ってきた。怒るリリスとテオを抑えてチェシャーは、気を使い、修練があるからとその場を離れた。
お茶の時間中、デイモンの自慢話が30分も続いた。去年優勝したデイモンは、俺に負けるから皆乗馬に出場しないのかなどと威張っている。リリスはこいつの鼻を明かすためチェシャーと乗馬に出場しようと決意した。
うちのパパは能力者でした33話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

エキストラ君ちょっとだまってて

そう、あいつに勝ってしまえ

ふふ、タコ魔女。ふふ、エリカ本当にレオンが好きだね。

エキストラ君はちょっと消えて、私たちはリリスを見ないといけないから

テオは何の罪なの

あの言葉、本当に怪我をするまで走らせたなら本当に馬に乗る準備をして

一体なぜあんな家族とも交流しないといけないのか
私の感想◎いけ好かないやつが出てきました。まあ、敵にするのもアレな小物感ですね。
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