※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
ピッコマで大人気漫画「うちのパパは能力者でした」を紹介します。
作画は「仕えたお嬢様がお坊ちゃまになった」のsigma先生
脚色は「レディは陰の実力者」のmungi先生
原作は「あなた!私、ストライキします」「転生したら推しの母になりました」のKo eun char(コ ウンチェ)先生
3人の先生によるロマンスファンタジー。能力を隠していたお父さんとの平凡な生活が終わり、どうなってしまうのか!?漫画アプリ「ピッコマ」で連載中、ぜひおすすめです。
韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されていて、原作小説は外伝まで完結しています。
~あらすじ~
365日戦争中の帝国でエキストラのお父さんのもと生まれてラッキー!お父さん(ジェームズ・ブラウン、27歳)は優しくて素敵で、山の中の村で平和な人生なんて最高!ところが、ある日突然、騎士団長がやってきた!そうしたら、お父さんが青いオーラを出現させて、平凡なブルネットの髪色と茶色の瞳が徐々に変化して・・・「私は主人公だ!」と言わんばかりの輝く銀髪と青い瞳に!平凡なシングルファーザーはどこへいっちゃったの!?
漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。各話一覧表もあります。
うちのパパは能力者でした34話あらすじ
リリスは、お父さんとチェシャーと一緒に、馬を売る小屋に来ていた。子供乗馬大会に出るための馬を選ぶためだ。大会では、チェシャーが優勝する、主人公とはそういうものだ、とリリスは確信していた。
リリスも馬を選ぶことになった。一頭の馬に目を引かれた。青い立髪に青い目の綺麗な白馬だ。しかし店主は、この馬は勧めないと言う。なぜなら、この馬は足を折ってもう走れないのだ。持ち主の貴族も、この馬を処分するつもりだと言う。それはかわいそうなのでリリスはこの馬がいいとお父さんにねだった。
馬屋は、この馬は、ゼフィールで去年マティーニ伯爵の息子を乗せて優勝した馬という。しかし、足を、怪我して走れなくなったからここにいるという。売れなかったら処分されるとも。
元の持ち主以外を乗せると暴れてしまうらしいが、そこは落馬しない魔法でなんとかできるでしょうという。
馬を買って帰ったチェシャーはお父さんに乗り方を教わっていた。
リリスは、背に乗せないばかりか、こちらを見ないゼフィールを乗馬大会までに心を開かせようと誓う。毎日ニンジンを抱え、ゼフィールのもとに通った。
そして、10日目。チェシャーは、すっかり乗馬がうまくなっていた。今日は、お父さんの騎士団復帰式だ。
復帰式では皇帝に合う。また皇帝に戦争に行けと言われたら行くというお父さんに、リリスは、行ってほしくなかった。
うちのパパは能力者でした34話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

スグマの馬の横で笑うのは何だよwww人だよお前??

娘があんな風に言うのに、どうやって戦争に出るのか…やはり皇帝を埋めないと

ゼフィールはほぼあの家の血筋のようにそっくりだね白馬に青い目..ハハ

お父さんはそんなことしないよね?ううううううううううううううううううううううううう姫の一言がお父さんが崩れないように支えてくれるんじゃないかな

ゼフィールの隣に言葉ヒヒヒ言うのがすごく笑えるwwwゼフィール、うちのお姫を待っていたみたいだね

ゼフィールは昔の主人が恋しくてというよりは傷ついてそうするんじゃないかな?泣見た目はちょうどその家のことだけどww

11歳の子が馬に乗るのにあんなにハンサムでいいのかな。

誰が見てもゼフィールは姫の言葉じゃない..似すぎだよ
私の感想◎やつを負かせるために乗馬に出るのでは?ゼフィールに乗れるといいね
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