ピッコマ連載中大人気漫画「拳王に転生した最強大魔導士」のあらすじを書きました。
作者は、yang kyung il、badmoon(REDICE STUDIO)、yimkyungbae、YKBです。
ピッコマでは、木曜連載で1話づつ無料で読めます。
韓国語の翻訳なので、おかしなところはご容赦ください。
※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
拳王に転生した最強大魔導士1話あらすじ
始まり
アンタレス帝国首都レペンハイムに攻め込んでいる軍がいた。
魔王が召喚した魔物に、200万もの大軍が破られていたが、カルサス殿下の知略により、勇者たちが魔王の元に向かっていた。
大魔宮カイラク心臓部、深淵の殿堂
勇者のパーティと魔王レフェンハルトが対峙していた。
勇者アレックス・フォン・ハライン、剣聖サイラス、拳王テスロン、聖女エルリン、光の魔導士ジェイド・アークライトだ。
人間は異種族を自分たちと同等な知性体と認めない。
エルフは美しく長生きする召使い、ドワーフは器用な穴掘り奴隷、オークは力持ちの雑用係、トロールはヒーリングポーションの材料。
レフェンハルトは平凡な大魔導士だった。彼は、異種族たちの文化に触れ、彼らを守っているうちに帝国ができてしまった。人間は、帝国を作った異種族を恐れ、侵攻してきた。それを返り討ちにしていただけだ。
レフェンハルトは勇者たちを倒し、残ったのは拳王テスロンだけだった。
魔法と剣を使う勇者は中途半端なのだ。現実は一つの道を極めたものが成功する。テスロンは強靭な肉体と持久力を有する、一つの道を極めた者だ。一筋縄では行かない。
背骨が折られたレフェンハルトは、最後に古代遺跡で見つけた魔道具、時空の目を使い、時空回帰呪文を唱えた。止めるべく、向かってくるテスロン。激しい光が周囲を覆った。
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爽やかな朝、とある小屋でレフェンハルトは目覚めた。体が見たことのない若者になっていた。
拳王に転生した最強大魔導士1話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

こんにちは、原作者yimkyungbaeです。素晴らしい作家さんのおかげでこの作品がウェブトゥーンで披露されました。どうぞ多くの方々に楽しんでいただきたいです。それでは良い一日を過ごして幸せでいてください。

ついに10年ぶりに見るな。レンタルの時からこれはウェブトゥーン化したら面白いだろうと待っていたのがついに!

拳王が転生したんじゃないの..

わぁ、面白そうだねwwもう没頭した。

これは主人公より人間が悪かったね。主人公はただ全てが平等だと思ったのに
私の感想◎拳ひとつと拳王が1番強いのは珍しいですね。
まとめ
拳王に転生した最強大魔導士のあらすじとレビューをまとめました
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