「拳王に転生した最強大魔導士」　韓国原作漫画2話あらすじとレビュー

ピッコマ連載中大人気漫画「拳王に転生した最強大魔導士」のあらすじを書きました。
作者は、yang kyung il、badmoon(REDICE STUDIO)、yimkyungbae、YKBです。
ピッコマでは、木曜連載で1話づつ無料で読めます。
韓国語の翻訳なので、おかしなところはご容赦ください。

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

拳王に転生した最強大魔導士2話あらすじ

第一章山奥の修行者(1)

全身、傷と筋肉で覆われている若者の体になったレフェンハルト。そこに、

「こら、テスロン！もう朝だぞ！」と大男が入ってきた。

やはり、ここは過去のようだ。彼は、拳王テスロンの師匠、当代最強の武闘家(前)拳王ジェラード・クロム・プロテアーゼだ。修行は過酷だった。木に縛り付けられ、問答無用で全身を竹で叩かれた。

「人間が武器を手にするのは己が弱いからだ！」無茶苦茶な論理だった。

夜、ゲレル草とペタルスの花びら、ヒーリングポーション入りの風呂に入った。大変高価なものだ。死なない程度に全身の筋骨を叩き、オーラの力と薬で素早く治癒する。こうして半身不随になる前に肉体が再生され強くなるのか。とテスロンは、根拠のない鍛え方ではなかったのだなと感じた。

しかし、過去ということは、この時代のレフェンハルトがいるはずだ。可能性は二つ。テスロンの体を持つ未来のレフェンハルトの私と、この時代の少年レフェンハルトがいる場合。もう一つが少年レフェンハルトの肉体にテスロンの意識が入った場合だ。

拳王に転生した最強大魔導士2話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

やっぱり無知な訓練法、拳王家修練法ww

そうする君は今道具にしているじゃないか

主人公が可哀想だね、ハンサムな顔も失って殴られているwwwwww

お互い体が変わったのか？

まとめ

拳王に転生した最強大魔導士のあらすじとレビューをまとめました

1話

3話