「この結婚はどうせうまくいかない」ノベル303話あらすじ・原作漫画レビュー

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この結婚はどうせうまくいかない
kekkon
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※未読の方はネタバレにご注意ください

ピッコマ(まんがアプリ)で毎週金曜日連載中の貴族社会を舞台に書かれる恋愛ロマンス漫画『この結婚はどうせうまくいかない』毎週続きが気になるとても面白い漫画なのでご紹介します

ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。

イネス前前世相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前前世の相関図です

イネス前世相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前世の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない前世

イネス今世6才時点での相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの今世(6才時点)の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない今世

イネス今世(現在)相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネス今世(現在)の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない
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この結婚はどうせうまくいかない303話あらすじ

イザベラは、二人の子供たちが大きくなって見た時に父親の名前が中途半端に途切れているよりは・・・と言いながら、崩れた文字の形を整え、イネスが真似しやすいよう簡単な縫い目で下書きを描き始めた。自分ではそれなりに文字らしく見えていたつもりだったが、他人の目には奇妙な布切れに映っていたとは。イネスが美化していた結果だったのだと思い知らされ、少し胸が締め付けられた。

イザベラがファナと楽しげに語らいながら、その作業を進める間、時間が余ったイネスはイザベラの侍女から完成間近の何かを受け取った。細長く裁断された青いシルクに、目立たないように深い紺色の糸で刺繍された聖句『昼の太陽もあなたを傷つけることはなく、夜の月もあなたを害することはないでしょう(詩篇121章6節』。いかにもイザベラらしい聖句だったが、イネスは活版印刷で打ち出したかのように完璧な文字の形に衝撃を受けた。

イネスがこれがまだ完成していないと言うのかと驚き、イザベラに先程助けを頼んだハンカチ刺繍をやらないと言い出した。あれを見てどうして「奇妙だ」だけで済ませたのか、正視に堪えないと言うべきだったのに、こんな腕前の方と同じ時代に刺繍をしようだなんて思うべきではなかったとイザベラに訴えた。この二つが「刺繍」という同じ名で呼べるのかも怪しかった。

ファナは「そこまでひどいわけではないでしょう」とイネスに控えめに指摘した。イネスはカッセルに渡して恥をかくだけで損をするところだった、返してほしいと言った。イザベラは、あなたが目の前で息をしているだけであの子は節操もなく喜ぶでしょうからと笑ったが、イネスは無駄な努力はやめて返してほしいと主張した。イザベラは無駄な努力はやめてくれと言われると、かえって手を動かす速度を上げた。

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イザベラはそもそも用途が違う、自分が作っているのは剣帯の飾りに結びつけるものだと言った。イネスは受け取ったところで笑いものになるだけだと返したが、イザベラは額縁に入れて飾りたいくらいだと慰めた。ファナからも、比較対象にすらならない出来栄えだから大丈夫だろうという不敬な慰めが飛んできた。イザベラが楽しそうに笑うので大目に見ていたが、ファナがイネスの意図を汲んだ上で、ペレスの娘らしく、あえてお調子者のように振る舞っているのは明らかだった。

ほどなくして返されたハンカチは、イザベラの素晴らしい品とは比べ物にならないが、見違えていた。ファナがイザベラにいたずらっぽく囁く。私が手伝うのは呪術的な意味が薄れるから嫌だと仰っていたのに、旦那様のお母様には喜んで助けてもらうそうですと。呪術なんて信じていないはずなのに、念のため他の女には触れさせないと仰っていたと説明した。

イネスはイザベラの助力に報いようと、再び刺繍を始めた。イザベラが次に刺すべき場所へ親切に針を刺しておいてくれたところから、一針ずつ進めていく。イザベラが、針の動かし方を教えると、イネスはこうですかとやってみせ、イザベラはそうではないけれどさっきよりはマシだと答えた。無駄な努力だと言っていたのに、イネスの顔は真剣で、イザベラは小さく微笑んだ。

イネスは、開戦記念式典が終わったら自分も後を追ってカルステラへ向かい、思いがけない時に現れて彼を驚かせてあげようと思うと告げた。行く馬車の中でハンカチを仕上げると言ったので、イザベラは指に針を刺してしまわないかと心底心配して、反対した。しかしイネスはその制止など耳に入らない様子で、弾んだ声で、それまでに完成させて渡せばカッセルも喜んでくれますよねと聞き返した。あの子ならそれを見ただけでまず泣き出すだろうと答えるイザベラにイネスは、完成させてこそ泣かせがいがあると言った。イザベラが呆れた、と返事をすると、イネスは泣かせてからこれで拭いてあげればいいと言うのだった。

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大司教が祈祷室から出てきたという知らせが届いた。イザベラが急いで小箱を抱えて立ち上がり、イネスも続いた。反対側の扉から外へ出ると、そこはすぐに屋外へと繋がる回廊だった。四角い城塞のような形をしたメンドーサ教国は、内側に回廊が巡らされており、中央には広大な庭園が広がっていた。しかしイネスには美しい情景を眺めている余裕はなかった。ふらつくイザベラを支えようとしては、助けを拒む彼女に押し返されることを繰り返した。

長い回廊を歩き、角を一つ曲がったところで、ようやく二人は謁見室の前にたどり着いた。イザベラは、自分の身なりを何度も整え直し、幼い娘を世話するようにイネスの服装までチェックした。それから、慎重に小箱を開けて品物を確認する。その合間に、イネスがふと後ろを振り返り、庭園に目を向けた時のことだった。視線が、庭の向こう側の回廊へと向く。そこは、ちょうど太陽の光がいっぱいに降り注いでいる場所だった。

『アナスタシオ』がいた。メルセデス通りで見かけた時と同じ、旧教の黒いスーダンを身にまとい、銀白の髪を整えた彼は、他の司祭よりも若々しく見えた。ここに。彼が、ここにいたのだ。ここで再び彼を見失ってしまったら、どうすればいい。次はいつ。イネスは少しでも気を抜けば、彼の名前も知らないというのに、決して呼んではいけない名前で、彼を呼び止めてしまいそうだった。

彼に対して、いかなる罪も、無礼も働いてはならない。彼の邪魔をしてはいけない。私の憎しみをすべてさらけ出してはならない。

心臓が破裂しそうなほど脈打った。喉の奥がぎゅっと締め付けられる。大司教殿が謁見室で待っていると扉が開いたが、イネスは庭園の先へと釘付けになった視線を動かすことができず、その場に縫い止められたように立ち尽くしていた。イザベラが心配そうに呼びかけると、イネスはすぐに追うから先に行っていてほしいと答えた。しかし、足は動けないでいた。

イネスはなんとか強張った動作でファナの腕を掴み、あの男の名前を突き止めてほしい、あの司祭の名前を何としても突き止めてと命じた。先日メルセデス通りで私を助けてくださった方だと。その言葉を聞いただけで、恐怖に震えるファナは金縛りにあったように硬直した。イネスは歯を食いしばるようにそう言い捨て、しばらく彼を見つめていたが、目が合った瞬間、背を向けて謁見の間へと入っていった。

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この結婚はどうせうまくいかない303話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

ドラマ化したら、イネスはシン・ヘソン様がおすすめです〜

※調べてみましたが、「哲仁王后」というドラマに出ていたとても人気の女優さんのようです〜

アナスタシオ・・・どうなるか

アナスタシオ。今回はイネスを助けようとして現れたのだろうか?そうならいいなあ

何かを正そうとしているのだろうか?

イネスはすでに何度も失敗していて、そして回帰できる最後の機会なので、今回は必ず成功して人生の最期をむかえてほしい

イザベラが金の手で助けてくれてトスしてくれた!

そうだ!額装されるべきだ!金色の額縁にいれるのだ!

アナスタシオは神なのでしょうか?私にはわからない

わたしの感想◎イザベラの様子がわかったり、ファナも交えてイネスとの屈託ない会話が楽しいな~なんて読んでいたら、アナスタシオ登場で驚いた!

まとめ

この結婚はどうせうまくいかない あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました

302話

304話

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