※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
この記事では、ピッコマ大人気漫画「今世は当主になります」韓国原作小説(ノベル)の韓国でのレビューをまとめました。
また、ノベルと漫画の違いについて調べました。ノベル125話が、漫画 129 & 130 話に当たります。ここでは、ノベルの125 話のレビューからまとめました。
個人的に地図と年表、家系図相関図を書いてみました。公式ではありませんので、ご参考にお楽しみください。
今日のひとこと
フィレンティア「ごきげんよう、第2皇子様!」
ノベル125話あらすじ
ラビニ皇后・セラルがフィレンティアに近づき、お祝いの言葉をかけてくる。しかし、2人とも目元は動いていない。
他の貴族たちの前でフィレンティアの結婚相手は私が探しましょう、と言いだす皇后。
ティアはわざとペレスに声をかけ、皆の前でペレスの優秀さをアピールする場をつくる。
読んでる途中で、フィレンティアは大丈夫なのか心配になりましたら、漫画の1話を読み返していただけるとよいと思います。
ノベル125 話レビューまとめ
ララネ、早くその家出た方が良いよ。
ダイヤモンド鉱山持ってるからなー
え!? 人の家の娘さんに勝手に縁談もってこないで下さい!!
いきなりペレスに声かけは頑張ったね。
ティア、お誕生日おめでとう♡
おねがいです。どうかティアとペレスが結婚して子供を産んで孫を見て並んで手をつないで土にかえるまで書いてください。
わたしの感想◎ペレスが会場にいたのに、まだフィレンティアのところに来ていなかったことにびっくりだよ。
まんがと小説の違い
・まんがでは、ペレスがフィレンティアだけを見つめて歩いてきて、海が半分に割れるかのように貴族たちが道を空けるという画はカットされています。
まとめ
以上「今世は当主になります」 125 話 韓国原作小説レビューまとめを紹介しました。
コメント