残された余命を楽しんだだけなのに 漫画3話あらすじ&韓国原作漫画レビュー、感想

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残された余命を楽しんだだけなのに
残された余命を楽しんだだけなのに

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

作画DARAK、原作Dana、ピッコマで連載中の「残された余命を楽しんだだけなのに」韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。

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残された余命を楽しんだだけなのに第3話あらすじ

赤ちゃんのイザベルは、皇帝のいる玉座に向けて一生懸命階段を登りきった。そして皇帝の足元を掴み「おとーたまっ!」と口にする。足にぎゅっーとしがみついているイザベルの所へ、皇帝の長男セルモン•ヴィロティアンが「やぁ、妹ってかわいいね」と話しかけてくる。彼は、かわいいものに弱いのだ(彼のが可愛いけどね)。続けて、三男ミカエルが次男カーマンを連れて「俺たちのがかわいいじゃん」とやってくる。

イザベルは、そんな彼らがまぶしく、おのずとへへへっと笑顔になっていた。

どつやら、剣林会も諦めたようだ。皇帝の膝の上まで登ると「こでっ」(これっ)と皇帝を示し、自分で選んだ意思を明確にする。ビアトン卿が「陛下、お選びになったようです」と言い、イザベルに向かって「そうですよね?」と微笑みかける。「うん!」と答えると「このお歳で意思疎通が可能なんて!」と驚く。皇帝が疑うので、ビアトンが言う通りにウインクすると、皇帝もイザベルに話しが通じていることを理解した。

そして、ビアトンに言う。「皇女が剣を選んだ。その剣の名は?」ビアトンがこたえる。「ロン•ヴィロティアン。剣術帝国ヴィロティアン最後の剣、皇帝陛下です」選択の儀が無事に終わり、イザベルは、ほっとして眠ってしまった。

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残された余命を楽しんだだけなのに第3話レビューまとめ

赤ちゃんの体だから、あれこれみんな面白かったよwww

その次男は私が連れて行きます。

なんだこの可愛いポテトはㅠㅠとてもかわいいじゃない!

小説の時はちょうど可愛いだったのにウェブトゥーンで見たら心臓が痛い……他の意味で帝国最強の剣であるイザベル……。

お父さん…完全に悪い奴じゃない。育つように育っただけ。隣にある騎士兄さん(ハンサムだから)..私たちのイザベルの騎士になってください!

女主はすでに最強者を部下に置きます。

私の感想◎まさかお父さんが最強の「剣」だからって、選ぶとは!思いもよりませんでした。

まとめ

残された余命を楽しんだだけなのに あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました

2話

4話

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