※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
作画DARAK、原作Dana、ピッコマで連載中の「残された余命を楽しんだだけなのに」韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。
漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。
残された余命を楽しんだだけなのに第5話あらすじ
思わず皇帝に「だいしゅき」と言ってしまったイザベル。皇帝が「もう一度言ってみろ」と言うので、もう一回「だいしゅき」と言った。皇帝は怒ってるのか怖い顔で睨んでくる。皇后が間に入り「怒ってないわ。パパは照れ屋さんなのよ」ととりなした。そして、皇帝にも「家族の前では素直になられていいのですよ」と言った。そして皇后に促されイザベルは皇帝に「だっこして」と言わされた。「ヴィロティアンの皇女が甘えたことを言っていいのか!」と言いながらもイザベルを抱き抱える皇帝。
温かい。親に守られるってこんな感じなのかな。前世ではパパの顔も知らなかった。でも、今は違う。
「パパママおくりもの」とイザベルは思わずつぶやく。
皇帝は深夜の廊下を歩きながら一人考えていた。「おかしい。セルナに似ているからか、女子だからか。剣も使えないのに。弱いものは脱落するこの世の中だ。あの子は、後継ぎ候補と言えるのか。皇族と呼べるのか。しかも21までしか生きられないのに。なに非合理なことを俺は考えているんだ」
残された余命を楽しんだだけなのに第5話レビューまとめ
お父さんの手にプレゼントはどういうこと?
娘に余命があるのに、柔らかくてどうやって守ってあげるのか・・・苦悩中のお父様・・
ああ、お父さんも悩んでいましたか
ギフトボックスの演出は狂った
薄暗い絵もとても好みです
イザベルは今回、自分へのプレゼントだと言っていましたが、お父さんにもそのようにイザベルがプレゼントのように感じられたのですか
ああ、あなたもプレゼントです。私の生涯にもありました
あんなに可愛くて可愛くて美しくて可愛い赤ちゃん、死ぬなんて・・・・絶対守って!!
あれ、なんで涙が・・・?
私の感想◎皇帝は本当は優しいのかな。皇后はわかってるみたいだけど。私はどうしても最初の言葉が気になってしまう。
まとめ
残された余命を楽しんだだけなのに あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました
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