残された余命を楽しんだだけなのに 漫画21話あらすじ&韓国原作漫画レビュー、感想

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残された余命を楽しんだだけなのに
残された余命を楽しんだだけなのに

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

作画DARAK、原作Dana、ピッコマで連載中の「残された余命を楽しんだだけなのに」韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。

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残された余命を楽しんだだけなのに第21話あらすじ

ビアトン卿は皇帝陛下に調査報告をした。結果はビルヘルムには逃げられ、証拠1つみつけられないというものだった。「ビルヘルムは昔から癪に障る男です。贈呈式で皇女様を見るあいつの目を見ましたか?」皇帝は、ビルヘルムがイザベルに向けた欲望の眼差しを思い出した。

ビアトン卿はもう一つ、地下倉庫が凍ってしまっていたことを報告した。意図的にではなく、才能がある魔法使いによるマナ漏れだった。「コホン!驚くべきなのは・・・どうやら原因は皇女様の魔法のようなのです!」少し自慢げにビアトン卿は言った。しかし、驚かない皇帝にビアトン卿はさらに細かく説明した「氷結魔法を使ったわけでもなく、他の魔法の副作用で倉庫全体をキンキンに凍らせてしまったのですよ?この真夏に!」「皇女様のマナの格と量は桁違いです!希代の天才です!」

相変わらず皇帝は全く驚かなかった「当然だろう。俺の娘だぞ」その様子にビアトン卿はぽかんとした。”あぁ・・・そうか。父親は娘の才能を信じて疑わないのか!”「どうして皇女様が私より陛下を慕うのかわかった気がします」

この世界で迎える5度目の冬。カリンがなかなか帰ってこないので、イザベルは独学を始めた。魔法理論と数式が楽しくて夢中だった。ビルヘルムは行方をくらましたと聞いた。ビアトン卿もカリンもいないし、何かもくろんでいるのでは・・・とイザベルは不安になったが、縁起でもないことを考えるのはやめて前向きになることにした。

ミカエルがラーちゃんを連れて、イザベルをソリ遊びに誘いに来た。雪だるまも作れると聞いて、嬉しくてたまらないイザベル。しかし、侍従長に保護者なしでの外出はダメだと止められてしまう。ランサー卿が名乗りをあげるが、却下される。

「では、私はいかがですか?」ビアトン卿が現れた!ビアトン卿の帰城が嬉しくてたまらないイザベル。ビアトン卿もイザベルの可愛さに胸を撃ち抜かれた。

なぜかラーちゃんがビアトン卿の頭にかじりつき、ビアトン卿は頭からダラダラと血を流した。イザベルは私のお友達がごめんなさいと謝った。「お友達でしたかあと少しでー」”ひねり潰すところだった”という心の声が聞こえてきた気がした。

侍従長はビアトン卿が保護者ならば、と外出の許可がおりた。憑依前も経験したことのない、人生初のソリ遊び〜ミカエルの設定した移動ゲートでたどり着いた先は凄まじい音の風が吹いている山頂だった・・・。

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残された余命を楽しんだだけなのに第21話レビューまとめ

ミカエルのソリ遊びのスケールが・・・

雪崩がおきそうなところでソリ・・・

命がけですな

保護者がいるということは安全なはずなのに、なぜこんなに不安なの。イザベルに保護魔法から教えないといけなかった

ビアトン卿がドキドキして、私も一緒に胸がドキドキする。

キムハチミツ(ラーちゃん)が牽制するのもかわいいね

きゃー!!キムハチミツ(ラーちゃん)がやられちゃうところだった

わたしの感想◎ランサー卿、保護者として許可がもらえなくて、かわいそう・・・

まとめ

残された余命を楽しんだだけなのに あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました

20話

22話

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