残された余命を楽しんだだけなのに 漫画26話あらすじ&韓国原作漫画レビュー、感想

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残された余命を楽しんだだけなのに
残された余命を楽しんだだけなのに

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

作画DARAK、原作Dana、ピッコマで連載中の「残された余命を楽しんだだけなのに」韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。

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残された余命を楽しんだだけなのに第26話あらすじ

テイスロンはイザベルたちを見るなり、無礼だった「何かと思えばオークのガキどもか」その言葉を聞いたビアトン卿はブチ切れ寸前となり、イザベルに汚い言葉を聞かせないために耳を塞いだ。

無礼なテイスロンにはイザベルも負けなかった。テイスロンを指差し言い放つ「あ〜は〜!!これが俗に言う老害かぁ〜」あまりな言葉に固まるテイスロン&ビアトン卿。

「大人げないお年寄りを老害っていうんだって。でも根はいい人なんでしょ?」と続けた。なぜかというとイザベルは自分が無事にテイスロンのもとにたどり着いたから。侵入者が嫌いなテイスロンに男主人公のアルンですら、ここまで来る途中に怪我をしたとあった。しかし、本当に人間嫌いならばより協力なトラップをしかけたり、ここを捨てて移ることもできたはずだ。

「ふんっ。今回は結界に不具合があっただけだ」と言いながら、テイスロンはイザベルとビアトン卿を小屋の中に入れてくれた。

テイスロンの淹れてくれたお茶を飲みながら、イザベルはテイスロンを説得しようと試みた。テイスロンはなかなか頑固でビアトン卿の我慢も限界が近かった。イザベルは話を急ぐことにした。

「テイスロン卿のような偉大な魔法使いがどうして追放されたのか不思議だったんです」「テイスロン卿の研究は世のため人のためになるものです」「世の中の自分の利益しか考えられない悪い人がテイスロン卿の研究を邪魔したんだと思います」

若い頃のテイスロンは人間嫌いの逆で、みんなに豊かな暮らしと幸せを与えることを夢見ていた。そこで特権階級が独占している魔法をもっと広く伝える研究を始めたところ、魔法の塔から追放された。それでも研究を続けるテイスロンを魔法使いは追い詰め、追放された魔法使いに他の人々も冷たくあたった。

「あたしはいい人が好きです。だからビアトン卿もテイスロン卿も好きです」「あたしはヴィロティアンの皇女です。きっと力になれます」と言いながら、イザベルは腕のナルビダルの刻印を見せた。「見てのとおり残された時間は長くありません。テイスロン卿をサポートさせてください」

テイスロン卿もナルビダルの刻印の意味を理解した。いい人を集めて何がしたいんだ?とイザベルに尋ねた。イザベルは小説の中でアルンがテイスロンを説得した言葉を発した「私の夢は、正義が勝つ世界の実現です」

この世界は自分に21年という時の贈り物をくれたからお返しがしたいのだと話すと、たった6歳の少女のその言葉にテイスロンは心を動かされ始めた。そして、イザベルはお城にいるラーちゃんの話をした。ラーちゃんがいかにもふもふでかわいくてお利口か。実はテイスロンは大の動物好きだった。もちろんイザベルはそれを知っていた。

その頃、一台の馬車がアレナ館に向かっていた。ワイン色の髪の少女に父親が訊く「レイナ、パパとの約束を覚えているか?今回の訪問の目的は何だったかな?」「アレナ館のミカエル様とお近づきなればいいのでしょう?」

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残された余命を楽しんだだけなのに第26話レビューまとめ

焚き火のツーショットはなんですか。素敵すぎます

おじいちゃんが荒れた理由もあったんですね

テイスロンはきっとラーちゃんを気にいると思うよ!

イザベルの人生、一日一日が大切だというのが毎回よく感じられる

最後の女の子は誰でしょうね?第三皇子を名前で呼ぶ?

イザベルが贈り物と話すときの表情があまりにも幸せそうで、私は涙が出てきます

21年しかないのに、それをプレゼントというイザベル。とても綺麗

私たちの仲間を作るのに成功しました!

わたしの感想◎テイスロン卿GETですな

まとめ

残された余命を楽しんだだけなのに あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました

25話

27話

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