※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
作画DARAK、原作Dana、ピッコマで連載中の「残された余命を楽しんだだけなのに」韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。
漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。
残された余命を楽しんだだけなのに45話あらすじ
ラヘル王は南北の門の守りについて頭を悩ませていた。そんななか、イザベルが手紙を残していなくたったと知らせが入る。北門を守りに行ったのではないだろうか。イザベルになにかあれば・・・ラヘル王は護衛たちの失態を叱った。巨人を倒し次第、全兵力を北門に向かわせる命令を出した。
北門。勢いよく来たものの、体の震えが止まらないイザベル。そこへ、記者とラーちゃんも駆けつけた。ラヘル王は、魔塔の圧力で書かれた皇女をおとしめる記事を読んで、記者を知っていた。記者は王と面会した時のことを思い出し、イザベルのための記事を書くには、自分も勇気を出さなければと思ったのだ。ラーちゃんはイザベルを一人にさせないために来た。
北門の最上部まで上がると、そこにはビアトン卿がいた。ビアトン卿は南門へいかなかった。ビアトン卿はラーちゃんを肩に乗せ、イザベルを抱き上げ、共に巨人に立ち向かう。イザベルはビアトン卿に囮になってくれるか訊く。
残された余命を楽しんだだけなのに45話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

うーん。帝国の皇女としての自覚は?両親のこととか、国際問題とか、これは無謀。皇女がかわいくて堂々とした面は好きだったけど・・・

勇敢なラーちゃん。出動!!

あ・・・ラーちゃん、ビアトン卿に勝てるかな

記者は・・・?

ビアトン卿の肩の上にあまりに自然にラーちゃんが乗っかっています

直接飛び込むんじゃなくて作戦を考えてほしかった

ビアトン卿、今日もかっこいい
わたしの感想◎いつも無謀だけど、今回はさすがにラヘル王がかわいそうかな。ビアトン卿、がんばって!
まとめ
残された余命を楽しんだだけなのに あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました
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