ピッコマ連載中大人気漫画「拳王に転生した最強大魔導士」のあらすじを書きました。
作者は、yang kyung il、badmoon(REDICE STUDIO)、yimkyungbae、YKBです。
ピッコマでは、木曜連載で1話づつ無料で読めます。
韓国語の翻訳なので、おかしなところはご容赦ください。
※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
拳王に転生した最強大魔導士17話あらすじ
第六章 断罪の資格(2)
ランタス卿は、一目でレフェンハルトがオーラ能力者で腕が立つことを見抜いた。
レフェンハルトとランタス卿の戦いは凄まじいものだった。彼らがぶつかるたびに周囲の建造物は破壊されていく。
素手で剣を弾くのを見てジェラードの弟子であることがバレる。なぜそんな強者が1人のエルフ奴隷のために戦うのかと問われ、レフェンハルトは怒る。
彼らは奴隷ではない。彼らにも理性や感情があるのだ。異種族への思いをぶつけるレフェンハルト。
ランタスを殴り飛ばして、シリスは奴隷などではない、と叫ぶ。それを見たシリスは、この人、頭がおかしい、と思うのであった。
拳王に転生した最強大魔導士17話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

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わたしの感想◎オーラを使う敵でしたが、相手ではなかったですね。信念を持ったレフェンハルトが強かったです。
まとめ
拳王に転生した最強大魔導士のあらすじとレビューをまとめました
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