ピッコマ連載中大人気漫画「拳王に転生した最強大魔導士」のあらすじを書きました。
作者は、yang kyung il、badmoon(REDICE STUDIO)、yimkyungbae、YKBです。
ピッコマでは、木曜連載で1話づつ無料で読めます。
韓国語の翻訳なので、おかしなところはご容赦ください。
※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
拳王に転生した最強大魔導士16話あらすじ
第六章 断罪の資格(1)
シーランとシリスは急いで部屋に武器を取りに戻る。見張を容易く倒して、魔法で部屋の痕跡を消した。しかし、ランタス卿は、オーラ能力者だ。見てるかのように周り30mの様子がわかる。2人が部屋にいたこともすぐ見抜き部屋に入った。がすでに窓から逃げた後だった。
シーランが魔法でレフェンハルトを探した。その場所に着くとそこにはランタス卿がいた。シリスは切り掛かるが、全く当たらない。シーランがホーリーストライキングでシリスの能力を上げた。しかし、オーラで剣を折られ、一撃をもらってしまった。
あとから他の敵たちも合流してきたとき、ランタス卿と呼んでるを聞いたシーランは驚く。
ランタス・フォン・カルパナド。テイカン王国の騎士で、30代でオーラが覚醒した。しかし、彼はひどい性癖を持っていた。なので国を追われ今はチャタン公国で用心棒をしていた。
オーラでシーランの力も封じたところ、壁を壊してレフェンハルトが現れた。
拳王に転生した最強大魔導士16話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

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わたしの感想◎シーラン大活躍ですね。たまたま一緒になったのにこんな強い神官が仲間で良かった。いなかったらシリスを守りきれなかったよレフェンハルト。
まとめ
拳王に転生した最強大魔導士のあらすじとレビューをまとめました
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