ピッコマ連載中大人気漫画「拳王に転生した最強大魔導士」のあらすじを書きました。
作者は、yang kyung il、badmoon(REDICE STUDIO)、yimkyungbae、YKBです。
ピッコマでは、木曜連載で1話づつ無料で読めます。
韓国語の翻訳なので、おかしなところはご容赦ください。
※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
拳王に転生した最強大魔導士15話あらすじ
第五章 過去の縁(3)
シーランが男たちに、「売らないと言ってるのにしつこい」と言うと、邪魔だといきなり切り掛かってきた。シリスがシーランをかばい短剣で受け、返す剣で相手の首すじを切る。次々に来る敵を倒していくシリス。呪文を唱えるシーランに短剣が飛んでくるが、それもシリスが叩き落とす。
オークの剣闘士タルカタがでてきた。彼はシリスを殺さず捕えるよう命令されていた。
シリスがタルカタの懐に入り一撃を加えると、この時と、シーランが呪文を唱える。神聖力は悪魔とアンデットにしか効かないが、あの爆発で時間は稼げる。シリスはシーランを掴み壁をジャンプして3階まで跳んだ。
現れたランタス卿も追いかけて3階まで跳んだ。
拳王に転生した最強大魔導士15話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

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わたしの感想◎レフェンハルト出てきませんでした。シリスはすでにかなり強いですね。オーラ能力者が出てきましたが、なんかやられキャラ感が出ててなんともですが、シリスより強そうです。レフェンハルト早く帰ってきて。
まとめ
拳王に転生した最強大魔導士のあらすじとレビューをまとめました
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