※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
作画DARAK、原作Dana、ピッコマで連載中の「残された余命を楽しんだだけなのに」韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。
漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。
残された余命を楽しんだだけなのに40話あらすじ
イザベルに護衛がいたら不審に思われるので、ビアトン卿はイザベルとは違う場所でボランティアに励むことにした。イザベルは重い荷物を運べないし、刃物も扱わせてはもらえないだろう。まだ体が小さいので実際に働いている人々に相談してみることにした。
煮炊き場で働いている人々が汗をかいて暑そうにしていたので、イザベルは魔石を使って涼しい風をふかせた。皆が驚きつつ喜んでくれるなか、魔石について解説する声がきこえたと思ったらビアトン卿だった。イザベルを称賛する言葉をまくしたてるので、イザベルはもう黙ってくれと思った。
第3区域作業班長のヘクターがイザベルに話しかけた。イザベルが魔法使いであることに気づき、頼みたいことがあるという。イザベルは涼しい風を生み出す魔石を自動モードに設置して、頼まれた場所へ移動した。そこには紐と滑車を使ってなんとか人力で重い石を動かしている人たちがいて、とても苦労していた。イザベルがモータのようなものを魔石で設置してみせる。石は片手で紐をひっぱるだけで軽々と滑車の最上部まで持ち上げられるようになった。
すぐにイザベルを称賛しようとやってくるビアトン卿を牽制し、イザベルは必要な場所に魔法術式を設置してまわった。それが終わるとイザベルは自ら鍬を握り、土を耕した。自らの体を思い切り動かして人助けができることが嬉しくてたまらなかった。
夜。イザベルは前世の病室を思い出してうなされる。こっそりとアルンがやってきた。
残された余命を楽しんだだけなのに40話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

ラーちゃんの姿で、前足で叩いてくれてもいいのに

体を使うことが幸せだという言葉が本当に幸せに聞こえますね

あなたいつ来たの?あなた覚えているの?

小さな天使が明るく笑うと幸せになるね・・・

ボランティアに真剣な皇女様&皇女様自慢に本気のビアトン卿

ラーちゃん!!!
わたしの感想◎魔法は現代の電気みたいなものだから、ボランティアの現場のあちこちで役に立ちそう。良かったね〜
まとめ
残された余命を楽しんだだけなのに あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました
コメント