※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
作画DARAK、原作Dana、ピッコマで連載中の「残された余命を楽しんだだけなのに」韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。
漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。
残された余命を楽しんだだけなのに39話あらすじ
入ってきたビアトン卿の表情を見て、皇帝は「皇女に関することだな」と気づいた。ビアトン卿は、「皇女は、いつも人助けをしたいと言っていました」と皇帝を説得する。話を聞こうともしない皇帝に、「私も実は同じ考えです。皇女は何のボランティアを活動をするのでしょうか?」とビアトン卿はソファーに腰を下ろした。「ただ大人の判断を強要するのが正しいのかどうか?皇女様は特別です。人生の速度も思考の深さも。陛下は、この決断が本当に皇女様のために最善だと確信できますか?」
ビアトン卿は皇女様に対するマイナスな記事を読んだか、皇帝に聞いた。「そのくらい私が解決できる」と皇帝は答えたが、ビアトン卿は言う「記事を止めるのが必要なのではなく、それらは少数の意見だと言うことを知らなければなりません。今回のボランティアはそれを確認する機会になると思います。」そして、「陛下が気にすることも一つ減るんじゃないですか?」皇帝は、幼女の睡眠に良いお茶の資料をみて探していたのだ。それでもセルナが心配する姿を見たくない、と許可しなかった。私がついていくので許可をしてほしいとさらにビアトン卿がお願いしているところに、セルナが入ってきた「私も会話に参加してもよいでしょうか」
被災地では、人々が復興作業をしていた。到着したイザベルは人々の活気に驚く。「大きな地震が起きたのにどうしてこんなことが出来るのですか?」ビアトン卿は「それは、あそこにいる聖王ラヘラのおかげでしょう」ととある女性を示す。そこには、アルペア王国を治める王がいた。地震が起こるずっと前から地震波を測定し住民をあらかじめ非難させていたそうだ。避難所や食料資源を事前に確保しておき復興現場で直接指揮している。そのおかげでこの程度の被害といえるだろう。なので、王国民は尊敬を込め「聖王」と呼ぶのです。イザベルが「すごいです。私も早くボランティアがしたいです」のでビアトン卿は管理者を訪ねることにする。
管理所では、二人の男が配給のシチューを食べながら、こんなにおいしい食事がとれるなんてラヘラ殿下に感謝しかないと話していた。班長と呼ばれた男がイザベルを見て、不満をいう。「どこかの貴族がボランティアで来て特技が魔法なんて。だいたい魔法ってなんだ。才能の無い貴族がみんな特技は魔法だなんていうんだ。俺はあんな奴らが一番嫌いだ。いい恰好して奉仕するふりする貴族たちが。」もう一人が「班長、その令嬢が・・・」班長がそちらに目をやると思わずシチューを吹き出す「俺は何を見ているんだ・・」
残された余命を楽しんだだけなのに39話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

何を見てるの!私にも教えて、早く!

ビアトン卿は母の次にいい大人だ

ビアトンはベビーシッターだね

魔法でなにか運ぶのか?

魔法使ってるのかな?

ビアトンが一番いい!
私の感想◎お母さんが行かせたいって言ったのかな。
まとめ
残された余命を楽しんだだけなのに あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました
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