残された余命を楽しんだだけなのに 漫画41話あらすじ&韓国原作漫画レビュー、感想

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残された余命を楽しんだだけなのに
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

作画DARAK、原作Dana、ピッコマで連載中の「残された余命を楽しんだだけなのに」韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。

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残された余命を楽しんだだけなのに41話あらすじ

はちみつの香りとふかふかした気配を感じてイザベルはアルンに抱きついた。アルンはイザベルをなでて落ち着かせてあげると、ラーちゃんの姿になってイザベルを励ました。元気が出て笑顔になったイザベルはラーちゃんが大きかった気がすると口にしたが、ラーちゃんはすっとぼけるのだった。イザベルはラーちゃんを抱きしめながら、自分の寿命はあと13年だから、ずっとそばにいて自分よりも長生きして欲しいと頼んだ。

夜遅く、アルンは家に戻った。記憶はないが、楽しく爽やかな気分だと母カデリーナに話した。記憶よりも感情が重要だからねと話し、母はアルンの頭に手を置き、アルンの経験したことを覗いてみることにした。緊張するアルン。実は記憶が残っているのだ。それがもしバレてしまったら母に記憶を消されてしまう。アルンはなんとかバレないようにがんばった。

部屋に戻ると、アルンはイザベルの記憶を呼び覚まし、イザベルのお願いを覚えていようと強く思った。ドラゴンとして自我も育て、イザベルを助ける力にしようとアルンは考えていた。

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アルンの母は姉に会いに行った。知恵の竜ラビナは書庫にいた。母はアルンについて相談しに来たのだ。その内容は、アルンがラーちゃんの人生を記憶していて、それを自分に隠しているということだった。イザベルが大切だからそうしているということも理解していた。

相談をうけたラビナはカデリーナについて、ドラゴンの自我について、アルンについて考えた。アルンは母を騙そうとするほど目的意識を持って行動しているので、ドラゴンの自我を失うとは今のところ思えない、と話し、ラーちゃんの時のアルンとイザベルにまず会ってから決めるとラビナは言った。

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残された余命を楽しんだだけなのに41話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

ラビナもイザベルを気に入るかな〜

ラビナお姉様、かっこいいです。いらっしゃいませ。

お姉さん、私のお姉さんにもなってください

お母さん、全部わかってるんだ

どうかイザベルの呪を解いてください!

やっぱりお母さんは騙せないね

わたしの感想◎お母さんがやみくもにアルンを思い通りにしようとする人でなくて良かったねえ

まとめ

残された余命を楽しんだだけなのに あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました

40話

42話

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