転生した英雄はアカデミーの優等生 漫画(SMARTOON版)第21話あらすじとレビュー

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転生した英雄はアカデミーの優等生
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで連載中「転生した英雄はアカデミーの優等生」、韓国kakaoではノベルと漫画が連載中です。

ここでは、漫画のレビューを紹介します。ほかの話が見たい方は下をクリック。

韓国語からの翻訳の部分もあります。なので細かい間違いはご容赦ください。名前ですが、日本語名がわかる登場人物はなるべく日本語にしていますが、わからない場合は韓国語読みのままにしています。あとで修正が入るかもしれません。

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転生した英雄はアカデミーの優等生21話あらすじ

魔物の死体がそこらに転がっている。この荒野はヒーローレコードの中のダンジョンだ。向こうに城壁が見える。ガードスローンの城壁。災難の時代に最後の防衛都市となったところだ。もし時代が正しいのなら、と、カイルがつぶやく「わたしのビジョンは愚かなビジョンだ」。重なるように同じセリフを言いながらリシナスが現れた「しかし、私たちは世界を救う」

再びあたりは光に包まれ、皆講堂に戻っていた。授業は中止になった。

レオは、ページの欠片を持っていた。これは、カイルのページ、俺の記憶だ。

クラスで話している。皆に知恵の王を見たと言ったら、皆、それがリシナスのヒーローレコードだと勘違いした。

レオは考える。なぜ俺のレコードだけバラバラで誰のかわからなくなっていた。わざと壊されたかのように。エレボスの仕業か。ヒーローレコードが分かれた原因を探ることにした。

1カ月後

魔法学科の授業の中間試験の課題はオリジナル魔法だと発表された。

授業後、レオはクロエを昼食に誘った。彼女が持っていた魔法の本が気になったのだ。しかし、手を払われてしまう「魔法ではわたしは負けない!」。

レオは英雄の塔を訪れた。ここのルメルンの禁書庫に俺のヒーローレコードの手掛かりがあるはずだ。

階段を登っていると上から声をかけられた。

トルア・ヤンという五年生だ。黒髪ソバージュにメガネの褐色の女性だ。フーセンガムをかみながら、学生会長に会いに行くと言うレオの行くてを遮る。今学期終わるまでに専攻を魔法学科にかえろと言ってきた。

そしてエレベーターに乗ると男子生徒が声をかけてきた。リー・ジャムア、技師学科の五年生だ。

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転生した英雄はアカデミーの優等生21話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

1年後に探すはず….1年後に探すはず….1年後に探す

リシナスが出た時一緒に泣いたんですᅲᅲᅲᅲプロローグのセリフじゃん…

なんだ5年生なんでこんなにぼろぼろな人が多いの?

英雄のページのかけらを触った時、あんな異常事態が起きたのに調査はしないの?

は..さん…はははは、もう先輩たちまで動員してカイルを連れて行くのか?ふ

わたしの感想◎欠片で行った世界はなんだったのかな。すぐ戻って来て何事もなかったみたいになってるけど。

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