※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
ピッコマで連載中「転生した英雄はアカデミーの優等生」、韓国kakaoではノベルと漫画が連載中です。
ここでは、漫画のレビューを紹介します。ほかの話が見たい方は下をクリック。
韓国語からの翻訳の部分もあります。なので細かい間違いはご容赦ください。名前ですが、日本語名がわかる登場人物はなるべく日本語にしていますが、わからない場合は韓国語読みのままにしています。あとで修正が入るかもしれません。
転生した英雄はアカデミーの優等生20話あらすじ
ルメルン校長は、小さな英雄の切れ端が反応したと報告を受けていた。本人がそばにいる場合しか反応しないはずだが、と秘書のエレナに一年生の合同授業をやる始まりの廟、大講堂へ持って行くよう指示した。
大講堂では、1年生の英雄学合同授業が行われていた。教授のアルティアン・ニエールは白髪長髪の小柄な女性だ。一見おとなしそうだが怒ると怖い英霊術師だ。授業が始まる。
ヒーローレコードの登場後、英雄名家が誕生した。英雄の世界を開くには英雄に関連するものが必要だからだ。子孫であれば、そこに入るのも容易だ。
そこに、エレナがヒーローレコードの断片を持ってきた。英雄の世界を体験する前に、各自抱負を言わされた。剣士になる、魔導書を作るなど次々言う中、レオは、エレボスの完全な消滅だと言う。先生も生徒もざわつく。
エレボスは断片に分けられ封印されてから数千年、何度かかけらが復活していた。それだけでも大きな厄災だなのだ。
さて、ヒーローレコードの体験が始まる。安全のため各クラス担任も来ていた。最初に級長からヒーローレコードの欠片に触って行く。小さなノートの切れ端のようだ。レオが触った。
ヒーローレコードオープン
??の世界:チャプター??
一面に魔法陣のようなものが広がり、眩しい光に包まれる。ヒーローレコードの暴走だ。
皆、あたりは、荒野のような場所に変わった。
転生した英雄はアカデミーの優等生20話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

あれはカイルの世界じゃなかったのか

本人登場

カイルの世界?

うん~暴走じゃない~

エレボスの完全な消滅ᆢ

エレボスがバラバラになったように主人公もバラバラになって忘れられたみたい?
わたしの感想◎そんな大変なエレボスが今まで対策されてなかったのを見ると、レオの仲間達は相当な力があったんですね。ヒーローレコードありきの世界でそれ以上の敵が来た時対応するのが大変になりそう。でも、クラスの皆は良い目標を持っていますね。
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第19話
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