残された余命を楽しんだだけなのに 漫画42話あらすじ&韓国原作漫画レビュー、感想

※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

残された余命を楽しんだだけなのに
残された余命を楽しんだだけなのに
スポンサーリンク

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

作画DARAK、原作Dana、ピッコマで連載中の「残された余命を楽しんだだけなのに」韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

残された余命を楽しんだだけなのに42話あらすじ

イザベルはアルペア王国のラヘル王に会っていた。イザベルは地震を予知し、民衆を避難させ、現在も現場に出て直接指揮している王を称賛して、挨拶が遅れたことを謝罪した。

王から見て、イザベルのその素直そうな姿は皇女として計算されたものなのか判断に迷った。まずは到着したならばすぐに自分のもとへ来てほしかったこと、安全を確保するために宿を王宮に移すことを告げた。

ラヘル王は次に前回の王合会議についてイザベルに質問した。ヴィロティアン帝国に「王」の座を与えられた7人の王が集まる王合会議。それが、前回は通常より早く終わったことが気がかりだったのだ。理由を知りたかった。イザベルはその日が自身の誕生日であったと答えた。ラヘル王は皇女の誕生日だったからという理由に最初は疑問を投げかけたが、皇女の余命が少ないため特別扱いなのだときいて納得したし、少し申し訳ない気持ちになった。

イザベルの日記には、日々ボランティアの充実した内容が綴られた。特に健康で体を思い切り動かせることが楽しかった。ラーちゃんは毎夜9時になるとやってきた。そんなある日、ラーちゃんが来なかった。心配そうにするイザベルに、ビアトン卿は強引に自分がラーちゃん捜しを買って出た。

市街地。ラーちゃんを捕まえているラビナに向かって、ビアトン卿が剣を取り出した。どうやらラビナはビアトン卿の師匠のようだが、ビアトン卿は一歩も引く気はなかった。

スポンサーリンク

残された余命を楽しんだだけなのに42話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

ビアトン卿の目は龍眼・・・?

本当にラーちゃんかな

皇女様が天使みたいと思って見ていたら、最後にビアトン卿が・・・

おお、ビアトン卿とおばさんが知り合いだったのか!?

キムハチミーが怒られたの?

キムハチミーの頭にこぶが・・・

ラーちゃん、気絶してるのかな

おばさん?のテストが始まった

わたしの感想◎様子を見ようって言っていたのに、ラーちゃんはどうしてあんなにぐったりしているのかな

まとめ

残された余命を楽しんだだけなのに あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました

41話

43話

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました