残された余命を楽しんだだけなのに 漫画43話あらすじ&韓国原作漫画レビュー、感想

※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

残された余命を楽しんだだけなのに
残された余命を楽しんだだけなのに
スポンサーリンク

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

作画DARAK、原作Dana、ピッコマで連載中の「残された余命を楽しんだだけなのに」韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

残された余命を楽しんだだけなのに43話あらすじ

次の瞬間、ビアトン卿はラビナとの実力差を痛感した。その時。膝をつき、血を吐くビアトン卿のもとにイザベルが駆けつけた。やっと待っていた人物に会えて、気絶したラーちゃんをつまんでいるラビナが微笑む。

イザベルは怖くてたまらなかったが、勇気を出す。イザベルはラビナの薄水色の髪色と深海のような青い瞳から、小説で読んだビアトン卿の師匠ラビナ大公だということがわかった。大陸北部のエルべ山脈の上にある空の島の主人。

ラビナはラーちゃんが自分を噛んだので、10倍で借りを返せと要求する。イザベルは自分の人生の最後の1年を大公に差し出すと「ナルビダルの烙印」を見せながら宣言する。ラビナはたったその程度で?と訊き、ラーちゃんはイザベルの5年相当だと言う。

イザベルは了承した。しかし、ボランティアが終わってからだと言い、その代わりにラーちゃんと一緒に作った大事な花冠をラビナに渡す。ラビナは納得し、5日後にまた会おうと去っていく。ビアトン卿は自分の力の無さが悔しくてたまらなかった。

ラビナは帰り道、フードを被った剣士に襲われる。剣士はイザベルの5年を奪うなと口にする。ラビナはそんなことを言うのは私が知っているあなたではないし、そんなに大事ですかと剣士に尋ねると、剣士はフードを取って、もっとも大事だと答えた。お父さんだった。

スポンサーリンク

残された余命を楽しんだだけなのに43話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

あれは何?恐喝脅迫法だ

ナルビダルの刻印を受けた子どもたちが犠牲になったのだとても鳥肌が立ちます・・・

うわあ、良心がないね。1年でも多いのに、5年て・・・

おお!!最後素敵です!

え?ずっとイザベルの後ろをついて見守ってきていたの?

涙が出ます

うーん、竜は強すぎる。ドラゴンスレイヤーになるべきか

わたしの感想◎でも・・・皇女が一度約束したことだからな・・・約束する前に助けてほしかったような気もする

まとめ

残された余命を楽しんだだけなのに あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました

42話

44話

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました