忘れられた野原ノベル171話あらすじ・原作小説レビュー

※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

忘れられた野原
スポンサーリンク

※未読の方はネタバレにご注意ください

Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。

ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

忘れられた野原171話あらすじ

強行軍の甲斐あって、予定より早くノルデン平原に到達したバルカスは、白樺の群生するアルガンドの森を抜け、三百の騎馬戦士を率いて一気に村の外縁へ馬を走らせた。領民たちは帽子を脱いで敬意を表し、子供たちは軍馬の騎士に憧れの眼差しを向けた。表向きには極めて平和な光景だった。

城門をくぐると、約一年ぶりに再会した弟ルーカスが駆け寄ってきた。黄褐色の瞳を輝かせ、いつの間にか肩を並べるほど背が伸び、見違えるほど成長した弟は、軽口を交わした後、表情を曇らせた。義姉上の飼っている獣のせいで街中が大騒ぎだという。

バルカスは感情を排した声で、電報の内容を確認した。妻が異端者として疑われている件だ。ルーカスはため息をつき、家臣たちが大げさに書いたのだと庇った。実際に異端を信じている者はごく少数で、あの魔物のせいで無知な連中が噂を立てているだけだと説明した。

ルーカスの説明によれば、もともと目立つ上に、雄牛ほどの大きさの狼を連れ歩く妻の姿を、一部の住民たちが「ティラメール伝承」の大地の精霊と結びつけ始めたのだという。本当にそう信じている者はごく一握りだろうが、義姉上が東部の土着信仰を煽っていることは紛れもない事実で、少なくとも大聖堂側はそう判断しているという。去る春、城郭外の祭りに狼を連れて現れた大公妃に村中が騒ぎ立て、それが司祭たちの逆鱗に触れた。

さらに城の北側で獣に食い荒らされた遺体が見つかり、民心は最悪の状況にあった。


詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!

スポンサーリンク

忘れられた野原 webtoon化決定!

なんと!韓国kakaoで忘れられた野原がwebtoon化することが発表されました!そして、ピッコマにも来てくれました!

忘れられた野原171話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

ええぇ?? 家臣の一人が出しゃばって尻を噛みちぎられたのかと思ったら、想像もしてなかった正体だった

皇室の治癒術師のせいでタリアは死産して、だからカーンとして転生した赤ちゃんが復讐したってことじゃないの????

タリアの死産が本当にマリセンの仕業で、マリセンに黒幕がいるとしたら、その黒幕が口封じに消したんじゃ……?夜明けにラエドゴ城を抜け出したのを見ると、前みたいに密かに誰かに会おうとしたみたいだし、その相手に始末されたとか……?

タリアを追い詰めようとする陰謀勢力が、カーンの仕業に見せかけたのでは〜?

あ、ちょっと、タリアの笑い声だって……。タリアが声を出して笑うの初めてな気がするんだけど。なんだか私まで衝撃…

バルカス!この大混乱の知らせを聞いて心配しているのが、「雄牛ほどもある魔物の世話を一人でしているであろうタリア……」。本当にお互いをひどく愛し合っているのに、それを本人たちだけが分かってない

バルカスの思考回路。
・帰ってきて早々タリアを取り巻く状況を把握し、自分の妻が異端を煽っていると思っている大聖典に腹を立てる。
・自分の妻に対する悪意ある噂に腹を立てる。
・自分の妻が一人で魔物の世話をさせられていることに腹を立てる。
・自分の妻の護衛兵たちがタリアと遠く離れている姿に腹を立てる。
・でも自分の妻には腹が立たない。

それにしても、バルカスが「俺がいないから元気になったんだな……」と思うのも無理はない。うちのタリア、旦那がいなくなったら本当に元気になっちゃって、幸せそうに声を出して笑って。やっぱり「集まれば死に、散れば生きる」夫婦

それはそうと、うちのタリアがもうお祭りに行ったり、あちこちカーンと一緒に歩き回ってるみたいですね。足が痛くて人前に出るのをあんなに嫌がっていた子が……。ぐすん

カーン、挨拶しなさい。パパがいらしたわよ

健康で幸せになったタリアがどれほど綺麗か、見当もつかない……。バルカスはまた惚れ直すだろうね

ファンタジー作品でありながら内容はかなり現実的に書かれる作者様なので、カーンが本当に息子の転生だとは思いませんが、確実にタリアを癒やしてくれましたね。「あまりに辛い愛は愛ではない」と言いますが、この二人は一緒にいる時ほどなぜこうもすれ違うのか。バルカスも勇気を出してほしいです

東部の人たちがタリアに向かって熱狂し歓声を上げたという部分で胸が熱くなります……。「忘れられた野原」を読んでいて本当に心が痛んだ場面の一つが、20話のタリアに対する帝国市民たちの反応だったので。だからいつかこのすべてが変わることを切に願っていましたが……。やっぱりあなたが愛し、あなたのいるべき場所は東部だったんだね、タリア

スポンサーリンク

アニマルセラピーの効果は絶大だった

私の考えではマリセンとアイラが繋がっている気がします。アイラがあまりにも静かすぎた。用済みになったマリセンをアイラが消したのかも。ライナも関係していそう。ライナも城外への外出に言及があったから……

バルカスにとってタリアは光なんだな。色をプレゼントしただけじゃ飽き足らず、バルカスがいる場所は灰色でしっとりと雨が降り陰鬱そのものだったのに、タリアがいる場所に行った途端、光が降り注いで……。そこでタリアがなんと笑っている。でも同時に、そこに足を踏み入れていいものかと思うだろうな……。自分がいなければタリアは笑うんだな、とこちらもなかなかの拗らせっぷり。拗らせレベル完スト夫婦

泉でカーンと遊んでいるタリア……。そして背を向けている護衛兵たち……。濡れてるんだな……。……ふふ。半年ぶりに対面した妻が扇情的な時……。カーンの思いがけない親孝行(?)なのか何なのか

白くてモチモチしたバルカスだって

今この瞬間、カーンは絶対的な支持者と保護者を得ました。ある意味、タリアがあんなに晴れやかに笑う姿、バルカスは今まで一度も見たことがなかったはずなのに……。それをカーンがやってのけたのだから。嫉妬も感じるだろうけど、タリアの笑顔を守るために無条件でカーンを保護するんじゃないでしょうか?

お腹の赤ちゃんが死産して間もなくやってきた狼のカーン……。ティウランは絶対的にタリアとカーンを支持し、守ろうとしてくれる気がします。「獣の姿で戻ってきてくれる」という俗信を最初に教えたのは彼女だったから。彼女もタリアと同じように、大切な赤ちゃんを失った母親だからです。こうして一人、二人とタリアの周りに良い人たちが増えていって嬉しいです

ルーカスは確実に改心したみたいだけど……ライナは相変わらずでしょうね……。反省しないと、あなたマジで大変なことになるかもよ……

バルカス、「俺の妻」って何回言うんだ……。第3幕からもう「俺の妻」「俺の妻」「彼女」「彼女」無限ループ。今や「殿下」とも呼ばず「大公妃」と言ってますね。そう、君の妃だよ

タリア、バルカスがいない間に社交性が上がって、周りの人たちを虜にしていそう……。ルーカスも「兄嫁」と言いかけて「兄上のお妃様」と言い直しているのを見ると、バルカスがいない時は「兄嫁」と呼んで気兼ねなく過ごしていたみたい。タリアが以前のように壁を作って過ごしていたなら、いくら美しい大公妃と狼が精霊のようだとしても、東部の民があそこまで熱狂はしなかったはず……。結論:まだバルカスとだけ気まずい

いや、ただの言いがかりかと思ってたけど「ティラメールの再来」……。本当に似合ってるし最高

タリアが子供を無事に出産していたら……。あんなふうに幸せそうに笑いながら、バルカスと一緒に子供を育てていただろうに。遠回りしても、結局は幸せになれますよね?タリアがどう変わったのか、バルカスをどう迎えるのか気になります〜〜

子供時代のバルカスが出てきた時は、本当に感情がないんだなと思わされましたが、大人バルカスは本当に違いますね。心配、焦燥、タリアの安否を気遣って焼け焦げそうな心、嫉妬、タリアさえ元気になれば教会法も破る、グズグズ言う皇太子に苛立った口調で話し武力行使とタメ口。苦い思い、怒り。それに、髪を何回かき上げてるんだ……。眉間にもシワを寄せすぎて、そのうち跡になりそう……

感情が分からないと言いつつも、初めて会った時に惚れたし、今また惚れ直してるパターンだけど、合間合間で何回視線を奪われたのかも気になる。感情を自覚した時にふと思い浮かぶ「あ、あの時も惚れてたな」という瞬間、いついつだったんだろう。とりあえずボタン事件!タリアが服をめちゃくちゃ着替えていたあの日!!

でも、バルカスとカーンの二人とも、同じ銀色の欠片(瞳)があるじゃないですか。二人が目を合わせたら、バルカスに何か現象が起きそうな気がします。例えば、バルカスが今は見ることができないあの悪魔の目の機能が、カーンの瞳を通じて見えるようになるとか……。それでカーンがバルカスのストーカーみたいになって、全部教えてくれるようになるとか??

カーンがパパの言うことだけは妙に聞いてくれたらいいな。だって家族だもん

治癒術師がタリアの側からいなくなって良かった。前から怪しいと思ってた。なんとなく、乳母が差し出した「母親が送った」というものを食べていれば、死産までいかなかったような予感が……。これを知った時のタリアがどれほど絶望するかと思うと、嫌な予感として残っていたんです

人間に対してはひどく嫌悪感を持っていたタリアが、魔物にすっかり夢中ですね。今のタリアには「自分しかいない」「完全に自分だけのもの」という存在が必要だった。すごく理解できます。だから悲しい。バルカス、傷つくだろうな

泉で笑うタリアを見てバルカスが考えていることを勝手に予想してみた→「久しぶりに見る俺の妻……。しばらく見ないうちに驚くほど明るくなったな。あんなふうに声を上げて笑うのを、今まで見たことがあったか? 少なくとも俺の前ではなかった……。だがそれはさておき、あまりにも美しい。改めて、自分がこんな女性と結婚したのが夢のようだ。市民たちがなぜ彼女を精霊として崇めるのか十分理解できる。司祭たちの非難なんてどうでもいい」(後略)

ルーカスが、中年マリセンが若い男の従者と深刻な顔で話しているのを見て違和感を覚えたって言ってたけど、その男の正体が司祭だったんじゃないかな。それなら違和感を抱くのも納得

私はどんでん返しのまたどんでん返しで、マリセンを殺したのはタリアのような気もします。何というか……バルカスが以前「代理人を立てて処理しろ」って言ったじゃないですか。子供のことだから、真実を知ってタリアが心を鬼にして、カーンを使って始末したのかもしれない。2年間、ただカーンと幸せに過ごしていただけじゃないような気がして……

この2年間、マリセンがタリアに近づくだけでカーンが興奮(威嚇)してた気がします。タリアも何か怪しいと気づいているのかも……

わたしの感想◎そんな最期を・・・タリアはどんなふうに受け止めたのだろう

まとめ

忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました

170話

172話

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました