残された余命を楽しんだだけなのに 漫画50話あらすじ&韓国原作漫画レビュー、感想

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残された余命を楽しんだだけなのに
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

作画DARAK、原作Dana、ピッコマで連載中の「残された余命を楽しんだだけなのに」韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。

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残された余命を楽しんだだけなのに50話あらすじ

少年はあっという間に消えてしまい、イザベルは名前が聞けなかったなと残念に思った。イザベルに気づいたビアトン卿が名前を呼ぶ。イザベルがビアトン卿のもとへ駆けつけた。ビアトン卿が会っていた人物は、フードを被った記者ユリだった。
イザベルはユリを朝食に誘った。ユリは自分に対して優しく接してくれるイザベルを悪く印象づける記事は書きたくない、とあらためて思い、イザベルに新しく派遣された記者が書いた記事のコピーを差し出した。原本はすでに破棄されていることを説明し、ユリは以前に自らが書いた悪質な記事についても謝罪した。真実を無視して、イザベルを貶める記事を書いたことを後悔しているからだった。
イザベルは穏やかにユリに話した。世の中にはどうしようもないことがあるのを知っていること。それでも心が痛むこと。記事を読んだ人すべてが自分を嫌うのではないかと怖かったことを。

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ユリはもはや今の会社を辞めるつもりだと話した。イザベルは皇室専属の記者にならないかと提案した。ビロティアンはマスコミに関与しない方針を500年間とってきたが、イザベルは同じことが書かれると偽りも真実に変貌することもあるだろうと考えていることを話した。中立的に「事実」を伝えてくれる手段が欲しい。イザベルのそばで真実を伝える記者になってくれないかと頼んだ。ユリは泣きながら、その提案を受け入れた。
ビアトン卿にユリについて話し、賛成されたことで、ユリは正式に皇室が雇った専属記者となった。つまり、イザベル専属記者だ。
数日後、アルペア王国の被害復旧がほぼ終わりを迎え、荒廃した土地に本来の姿を取り戻しつつあった。それはロベナ大公との約束の期限であることも意味した。ビアトン卿が席を外しているあいだに、イザベルはロベナ大公のもとへ向かった。途中、ラヘラと出会う。ちょうど神殿に向かうそうで、同行を誘われた。

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残された余命を楽しんだだけなのに50話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

まさか本当に寿命を奪われはしないでしょう

小さい子の寿命でふざけるのはやめましょう

公爵!よろしく頼むよ!!!

ユリ記者、離職&乗り換えおめでとう

癒やされる〜

ユリと話すシーン。椅子の装飾がまるでイザベルの頭上に王冠をかぶせたようです。イザベルが長生きして、王になってほしいですね

わたしの感想◎イザベル専属記者が良いことを書いていたら、真実だと言っても信憑性を疑われないかな、変に持ち上げる文章でなければ、皆に伝わるかな?

まとめ

残された余命を楽しんだだけなのに あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました

49話

51話

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