俺だけレベルアップな件　ラグナロク　漫画（SMARTOON版）第15話

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで連載中「俺だけレベルアップな件」「俺だけレベルアップな件　外伝」のスピンオフ「俺だけレベルアップな件　ラグナロク」韓国kakaoでノベルが連載中。コミックも2024年7月31日からwebtoonで連載開始されます。

ここでは、漫画（SMARTOON)のレビューを紹介します。ほかの話が見たい方は下をクリック。ノベル版のあらすじとレビューもありますので一緒にどうぞ

韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前ですが、日本語名がわかる登場人物はなるべく日本語にしていますが、わからない場合は韓国語読みのままにしています。あとで修正が入るかもしれません。

俺だけレベルアップな件ラグナロク漫画第15話あらすじ

ベルがグレイに言った。「戦えるようになって来たな。これからも小君主様を補佐するように！」

このシステムはゲームの経験値共有システムに似ているようだ。

一定以上のモンスターを退治したので新しいクエストが出た。

ゴブリンを集めるため角笛を吹いて、ゴブリンを集めた。

いっせいにゴブリンたちが襲いかかってくる。護はこぶしを握り、深く引き手を構える。そして、勢いよく突きを繰り出した。吹き飛ぶゴブリンたち。「もうゴブリンは脅威ではないな」と角笛を何度も吹き、大量のゴブリンを呼び寄せた。

「起きろ」影の中から出てくる影のゴブリンたち。そして、グレイも負けじとゴブリンを噛みちぎり、影のゴブリン、護も入り乱れて大乱闘になった。そして、デイリークエストを完了した。

3時間戦いっぱなしのグレイはすっかりグロッキーだ。

クエストウインドウを見るとゴブリン100匹クエストが107匹までカウントされていた。「カウントが止まってないってことは何かあるのかもしれない！止まるまでやってみるか！」と護。結局、元のクエストの倍の数、累計することができた。

クエスト完了報酬で、祝福されたランダムボックス(プレイヤーが欲しいアイテムが出てくる)と呪われたランダムボックス(プレイヤーに必要なアイテムが出てくる)から一つ選ベとあった。呪われたランダムボックスを開けると「ヴォルカンの角」が出た。腕につけるガントレットのようだ。

武器は作れないからちょうど欲しかったところだ。

早速武器を強くしよう！と悪魔狩りを始めようとすると

グレイはすでにへとへとだった。ベルがグレイを気遣った。「小君主様、グレイは体力が無限の影の兵士ではありません」「ごめん・・今日は休もう」

影のダンジョンから出ると川島講師からメールが来ていた。「水篠くん、手伝ってほしいんだ！」

東都駅フィールド※危険領域　に護は川島講師に呼ばれて来ていた。ダンジョンに入らないといけないのに来るはずの回収員たちが来なかったらしい。川島講師が護に防護服をくれた。回収員は攻撃隊についていき、倒された魔物を回収せねばならず、採掘者より危険なのだ。

そこに、攻撃隊が「どうして回収員がこんなに少ないんだ」と苦情を言ってくる。川島講師が謝るが、死神ギルドに安くない金を払ってダンジョンに入るのだ、もし回収が遅れたら協会に正式に抗議するとまで言われてしまった。

ダンジョン奥では、仮面を被った者が人を焼いていた。

俺だけレベルアップな件ラグナロク漫画第15話レビュー

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

まとめ

俺だけレベルアップな件のアニメはhuluで見ることができます。

俺だけレベルアップな件　ラグナロク　レビューをまとめました。

各話一覧表

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