悪役を救うリスになりました漫画33話あらすじとレビュー

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで大人気漫画「悪役を救うリスになりました」作：pingogha先生、Byulbylto先生によるロマンスファンタジーです。ぜひおすすめです。

韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。各話一覧表は以下のリンクから

悪役を救うリスになりました33話あらすじ

若い女性はどうやら自分が本物のユリカかもしれないと訪ねてきたようだ。ベリーニ男爵邸で働いているリジは、男爵夫人にパーティでのユリカの外見が似ていたから確かめるようにと言われたらしい。

ユリカはその様子をそうっと隠れて見守っていた。昨夜の話を聞いていなかったら、動揺するところだった。しかもメリエールの態度は冷ややかなものだった。急いでジェイデンも駆けつける。リジは証拠になるかもしれないと刺繍がほどこされたベビー服を取り出した。ジェイデンはその服は間違いなく洗礼式に行くときにユリカが着ていた服だと言った。

メリエールはそれを聞いても、いくらでも複製が作れる、応接室で話を聞くと告げた。ユリカは誘拐の証拠になりかねないベビー服まで持ち出していることで、かえって神殿のあせりを感じた。

応接室への移動中、母がリジを目にする。母は喜び、ユリカの服を見つけてくれてありがとうとリジにお礼を言う。リジは自分がユリカだと言ってもらえると思ったのに、服にしか反応しない母に対して、これは赤ちゃんの時に自分が着ていた服だと主張する。それを聞いた母は、じゃああなたは泥棒だと断言する。母はリジをユリカだとはまったく思っていないのだ。

ユリカがひとり部屋に戻るとメリエールとジェイデンからのプレゼントの山があった。心のこもった手紙を呼んだユリカは涙が止まらなかった。そこへメリエールがやってきた。

悪役を救うリスになりました33話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

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