悪役を救うリスになりました漫画44話あらすじとレビュー

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで大人気漫画「悪役を救うリスになりました」作：pingogha先生、Byulbylto先生によるロマンスファンタジーです。ぜひおすすめです。

韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。各話一覧表は以下のリンクから

悪役を救うリスになりました44話あらすじ

ヨハンは神殿を訪れ、神官に凱旋行事を行うように脅した。大神官と高位の神官たちはすべて勾留されて、テオドール皇子の件もあるし、と臨時の神官代表はなんとか断ろうとしたが、ヨハンの圧はとても怖かった。3日の準備期間をあげるといい笑顔でヨハンは立ち去った。

快く了承してもらったと話すヨハンの言葉にユリカは喜んだ。凱旋行事の延期によってリジが捕まっても、ハイラード邸にとどまっているユリカだった。事件が公になり、人々が注目しているこの状況をユリカは活用しようと計画していた。そう、神殿の捜索と実験室と父を見つけるという目標のために。

凱旋行事の知らせと神殿へのハイラード騎士団の配置の噂を流し、リベナが3日以内に行動をおこすことを狙っているのだ。計画を話すユリカの表情を見て、ヨハンはまるで悪役みたいだねと言い、自分たちはずっと共に進もうねと笑った。

テオドールの元を訪れたリベナ。部屋には大量の鎮静剤の空ビンが転がっていた。独断で計画を台無しにしたテオドールにひどく腹が立った。しかし、リベナは人間化したユリカが自由自在に神獣に変幻できたと聞いて驚く。実験室の地下にリスの姿で侵入されたら困る。テオドールに時間を戻す実験を提案する。

悪役を救うリスになりました44話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

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