邪魔者に転生してしまいました 原作韓国漫画レビューとあらすじ第18話

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邪魔者に転生してしまいました
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで大人気漫画「邪魔者に転生してしまいました」

死に戻りファンタジー。聖女候補だった私は策略で、ライバル聖女のディアナ毒殺の罪を着せられ、公爵家を没落させて死に至る。その瞬間、小説の中の悪役に憑依していたことに気がついた。目を覚ますと5歳の私に戻ってる!!もう一度、人生やり直せるかな!?原作からどんどんそれていってしまうけど大丈夫!?

ぜひおすすめです。

原作:Gwon Gyeoeul先生『悪役のエンディングは死のみ』・『クリアしないと死ぬゲームに閉じ込められました』
絵:YANGYONG先生
脚色:4wisdomteeth先生『黒幕婚約者が私の幸せを邪魔する』
脚色:Molts先生『私に惚れた世界観強者に気をつけて』・『男主人公がいなくても大丈夫』

韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。各話一覧表は以下のリンクから

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邪魔者に転生してしまいました18話あらすじ

エドウィンは頬の怪我をゴードンに治療してもらった。ゴードンはベルゼにレリウス草を入れた薬をくれた。ベルゼは自分もゴードンに渡したいものがあると言って、フェアリーハーブを見せた。前世でも全国の薬草をコレクションしていたゴードン。そこにもなかったフェアリーハーブにゴードンは興奮した。

ベルゼはゴードンにフェアリーハーブを栽培したいと相談する。ベルゼはフェアリーハーブが生えている場所の情報を少しだけゴードンに話すことでゴードンの協力をとりつけた。ゴードンは日陰に生えていたと聞いて、寄生生物だと推測し、隣の木の樹皮と周りの土も持ってくるように指示した。

原作ではディアナはフェアリーハーブで匂い袋を作った。匂い袋には大量の薬草が必要になる。ベルゼは少量で効果的に香りを維持させようと考えていた。ベルゼは貴重なハーブだが、ゴードンなら信じて任せられると言いながらひと袋分を賄賂に渡す。信じて任せられるという言葉に奮起するゴードン。栽培に関して俄然やる気をみせた。

ベルゼはフェアリーハーブを用いて美容に効く皮膚科事業を展開し、悠々自適な暮らしを考えていた。ゴードンの協力が得られてひと安心だ。ちょうどそのタイミングで、ベルゼが公爵に呼び出される。公爵の部屋へ入ると、会わせたい人物がいるからと言われ、秘密の通路を抱っこで通される。その先は秘密の金庫につながっていた。貴重な物があふれるなか、特別なクマの人形を紹介される。これからベルゼの護衛を担当するから挨拶をするようにベルゼは言われた。

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邪魔者に転生してしまいました18話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

公爵、あなたは騙されていませんか?

突然、のこぎり歯が見え、目が赤く変わるのではないでしょうか?

皮膚科・・・世界観がちょっと変わっていますね

ゴードンのインスピレーションは好感がもてます

クマは人を引き裂くので護衛に合格

エレガントなクマの護衛騎士、最高〜!

過去最高にかわいい護衛騎士です

クマの前足の威力は1トンから3トンときいたことがあります。

本当に娘のように受け入れてくれたんだね

わたしの感想◎フェアリーハーブ、どんなものに使えるか夢が広がるよね〜。大量栽培がんばれ〜!!

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13話~17話

19話

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