悪役を救うリスになりました漫画56話あらすじとレビュー

※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

悪役を救うリスになりました
スポンサーリンク

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで大人気漫画「悪役を救うリスになりました」作:pingogha先生、Byulbylto先生によるロマンスファンタジーです。ぜひおすすめです。

韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。各話一覧表は以下のリンクから

スポンサーリンク
スポンサーリンク

悪役を救うリスになりました56話あらすじ

ファウルもペンダントがどう作動するのかは知らないそうだ。父親から受け継ぎ、日記帳にはいつかまた嵐が襲ってきたときにはメデストに返さなければならないと書かれていたそうだ。ファウルは返そうという気持ちはなかったのだが、狩猟大会と聞いて危険が迫っているのではないかと気になって持ってきたらしい。
ユリカは信じてくれてありがとう、とお礼を言った。ファウルは危険なめに遭わないことを祈っています、父がスープを気に入っていますからね、と言って立ち去った。
メリエルがロイモンド皇太子とともに皇帝と皇后に挨拶をした。皇帝夫妻は二人がお似合いだと言って、上機嫌だった。その隣で暗く沈んでいるテオドールとリベナ。リベナは勝手に実験室からメデスト公爵を連れ去られたことを悔しく思っていた。今日は絶対にテオドールの自由を得なければならない、とリベナは決意を強くした。
狩猟大会が始まった。テオドールは新鮮な空気を吸いに行くと言い、リベナは他の貴族たちと挨拶を交わしてくると言った。ユリカもトラとともに狩り場へ出かける。ユリカと別れたヨハンは他の人も驚くほどただただぼんやりとテントの前でユリカを待っていた。わずか30分でもはやヨハンはユリカに会いた過ぎて気が狂いそうだった。

スポンサーリンク

ユリカと離れる前。優勝の花輪はきっとロイモンドのものだが、ヨハンにプレゼントできるものがあるか探してみるね、とユリカがヨハンに言った。ヨハンが心配してユリカを抱き寄せようとしたが、トラの尻尾に思いきり叩かれた。唖然とするヨハンに、トラが見ていない隙を狙ってユリカがヨハンの口に口づけ、恥ずかしそうな笑顔で狩り場へ向かって行った。
その時のことを思い出し顔が赤くなるヨハン。恋人になったら気持ちが安定するかと思ったが、より執着心が高まるのを感じた。結婚したら変わるだろうか?ヨハンは想像した。ユリカが妻になったら、朝は同じベッドで目覚めて、夜も同じベッドでおしゃべりして、新婚旅行は1年くらいかけて世界一周したいなあ・・・。
一人妄想を進めていると、リベナが皆の見ている前でヨハンに声をかけてきた。二人でテントの中で話す。命が惜しくないのか、と口にするヨハンに、命が惜しいから皆の見ている前で話しかけたのですよとリベナは答えた。リベナはテオドールも抜きも、取引をしようと持ちかける。ユリカには家族など他に大切なものが多くてヨハンとは気持ちの大きさが異なり、辛いのではないか?とヨハンに尋ね、ユリカもヨハンだけのものにしたくはないか?と言いながら薬瓶のようなものを取り出した。

スポンサーリンク

悪役を救うリスになりました56話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

は・・・そんなことができるのか???

なんでそんなバカなことを考えるの?

うちのヨハンは忍耐力がありますし、ユリカが嫌がることは絶対にしないと思います

少しは賢くなれ

私なら、顔に酒を投げます

果てしなくおかしなことばかりしますね

受け取って、リベナの顔に投げつけそう

まさか、やるの?

ヨハンはすでにすごく愛されています

おお〜〜〜〜こっちに出してくれ。証拠品だ

ヨハンの想像、なになに??

恋愛を知らない人の考えですな

まさかヨハンが塔にいた時に飲まされそうになったやつかな

わたしの感想◎リベナは人の命や心についてなんとも思わない真のマッドサイエンティストなんだなあ

リンク

55話

57話

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました