シスコン夫と離婚します!漫画42話あらすじ&韓国原作漫画レビュー

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シスコン夫と離婚します

「公爵家のメイドに憑依しました」のAlohaが画く、ピッコマで連載中の「シスコン夫と離婚します!」(原作Oaen)韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されていて、小説は外伝まで完結しています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。

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シスコン夫と離婚します!42話あらすじ

しかし、リアンドロは帰らなかった。天気が急変し、雷が鳴り大雨が降る中、リアンドロは門の外に立ち続けた。夜、イーデルが寝支度をしていると窓の外に彼が見えて気になったが、絶対に無視してやるという強い意志で眠りについた。

夜中、窓に小石がぶつかる音で目を覚ましたイーデル。しつこいリアンドロに文句を言ってやろうと窓を開けると、そこにいたのはテイだった。嬉しくてたまらないイーデル。久しぶりの再会だった。

テイは少しでも早く知らせたいニュースがあって来たという。「離婚、おめでとうございます。イーデル」「大神殿で偶然聞いて、公式発表は明日の午前中になるでしょう」それを聞いた瞬間、イーデルは今までのことを思い出し、リアンドロの妻でもなくイーデル・カシウスでもない自分を心の底から祝福した「離婚した!!!やったーーー!」

誰よりも最初にお祝いしてあげたかったと言ってくれるテイを見て、皇族の力までつかってくれていることに申し訳なさを感じるとともに、もしかして私に好意を・・?とイーデルが考えていると、テイが理由を話してくれた。

「私とイーデルは同志ですから。それに初めてできた友達でもあるし。正体を隠していたり、皇后側のスパイの可能性を考えたり、なかなかプライベートでは親しくなれる人がいなくて。でもあなたは違います」「偶然出会った私があなたを助けられる人で、あなたは私を助けられる薬茶のレシピを知る人だった。運命としか思えません」

本当に自分を運命の友達だと思ってくれているテイに、もしかして私のことを好きなのかもと勘違いしていたことがイーデルは恥ずかしくなってしまった。

急いで帰らなければいけないというテイに、イーデルは今夜のお礼を伝えた「数時間前まで、リアンドロのせいで憂鬱な気分だったのですが、テイのおかげで気持ちよく眠れそうです。ありがとうございます」するとテイは「本当にありがたいのなら、私のお願いを一つ聞いていただけますか?」と言った。

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シスコン夫と離婚します!42話レビューまとめ

何なに??濡れた衣服が乾くまでキスしてくれる?とか?

皆さん!!!男女!!間に!!友情は!!ない!!!絶対!!!愛!!!!!

お願い2つでも良いよー

お願いデート?それとも付き合ったり付き合ったり結婚したり付き合ったり?

かっこよ〜〜

ひとっ飛びで塀を越えてくるところが、すごい悪党みたいですね

ついに地獄のような家から完全に脱出!!!

離婚おめでとう

じゃあ無駄に送ったのか!?とは?

わたしの感想◎離婚が正式に決まって、次回から新章突入でしょうか!?リアンドロはいつの間に帰ったのかな

まとめ

シスコン夫と離婚します! あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました

41話

43話

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