シスコン夫と離婚します！漫画76話あらすじ＆韓国原作漫画レビュー、感想

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

「公爵家のメイドに憑依しました」のAlohaが画く、ピッコマで連載中の「シスコン夫と離婚します！」（原作Oaen）韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されていて、小説は外伝まで完結しています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。

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シスコン夫と離婚します76話あらすじ
シスコン夫と離婚します76話レビューまとめ
まとめ

シスコン夫と離婚します76話あらすじ

魔力をあまりにも使ったことで副作用に襲われたらしい。テレンスの顔色は青ざめ、息をするのも苦しそうな状態だった。口元にからなんとか薬茶を注ぐ。しかし、神獣が無駄だと言った。神獣には、テレンスの中で激しくゆらめく新力が見えるそうだ。祝福者であるイーデルの介抱でも収まらないようでは厳しいだろうと言った。

イーデルは原作を思い出した。ミハイルはリエナがそばにいるだけで副作用から回復していた。神獣はイーデルの神聖力が弱いことが原因だと告げた。イーデルの神への信頼心がないから。テレンスはとても辛そうなのに、自分は大丈夫だからイーデルとビネッタで先へ行くように言った。

イーデルはここにきて、必死で女神に祈った。祈りの言葉も思い出せないけれど、跪いて懇願するけれど、もしも自分の信仰心が原因でテレンスが亡くなってしまったら・・・。イーデルはテレンスに意地をはらないで、と頼み、神獣に神聖力を自分に分けてくれと頼んだ。神獣は出来ることはないと言っていたが、イーデルは主人だからもしかしたら不具合があるかもだが出来るかもしれないと言った。

テレンスが大反対するのも止めず、実行するイーデル。ビネッタも今回はイーデルの味方だった。神獣がイーデルに力を注ぎ込む。イーデルはある空間を感じて意識を失う、その中で女神に話しかけるイーデルだった。