今度のパパは大悪党ノベル37話あらすじとレビュー韓国kakao人気小説

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今度のパパは大悪党
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韓国kakaoで人気のノベル 今度のパパは大悪党(原題아기는 악당을 키운다)が大変面白いので、紹介します。

各話のあらすじと韓国kakao読者のレビューをお楽しみください。kakaoでは、2025年12月30日ウェブトゥーン開始を発表され、漫画化もされています。2026年2月からピッコマでも漫画の連載が始まりました。

※未読の方はネタバレにご注意ください

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作者紹介

ノベル Lyshaさん (「お嬢様はロイヤル・シェフ」など)
漫画版絵 ヨンドゥさん

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今度のパパは大悪党37話あらすじ

外に出るといつの間にか夜だった。エトワールが公爵の執務室にあることを思い出し急いで向かうと、少し開いたドアから明かりと声が漏れていた。男爵夫人がカトレアの顔色が真っ白なのは赤ちゃん様の神聖力のせいだと震える声で訴え、男爵もなぜ娘を攻撃したのかと同調し、責任を取らせるべきだと声を荒らげた。

イシャークはソファで拳に頭を預けたまま、うるさいと呟き、殺してやりたいくらいだと何でもないように言い放った。男爵夫人がカトレアは坊ちゃまの血族だと訴えると、アンリが甘い微笑みを浮かべた。希望を抱いた男爵夫妻に、自分が今我慢してやっているのだと冷たく告げ、余計な真似をしなければこうはならなかったと言った。イシャークも大勢で押しかけたから妹の腰が抜けてしまったじゃないかと苛立った。血を吐いたカトレアを前にしての厚顔無恥な言い分に、一同は当惑した。

人が多すぎる、明日に出直そうかと悩んでいると、公子たちがルブレインを見つけ、駆け寄ってきた。だいじょぶだからきたの(大丈夫だから来た)と答えたが、自分の滑舌の退化に驚いた。今日中にエトワールで声を戻す方法を『声』に聞かなければ。公爵様に会いたかったと甘えると、アンリとイシャークが扉を開けてくれた。

部屋には元老もいて、品定めするような視線を向けてきた。あの男が焚きつけさえしなければとあらためて腹が立ち、公爵に歩み寄って泣きそうな顔を見せた。素早く抱き上げてくれた公爵の胸に顔を埋め、元老を指さしてあのオジサンが怖い顔で見てくると訴えた。イシャークが目玉を引っこ抜いてやると睨むと、アンリは冷ややかに「眼球を摘出いたします」と言えと諭した。結局同じ意味だった。元老は引きつった笑いで一礼し退出、家臣たちも続いた。カトレアだけが私を鋭く睨んで出て行った。

部屋にはディボス子爵ら親公爵派家臣3人とノースが残った。公爵が何か必要なものはないかと尋ねてくれた瞬間、ハッとした。一日中見張られている執務室からエトワールを盗み出すのは不可能だ。神聖力が制御できない今デュブレッドの魔導士に騒がれても困る。くれると言っている今しかない。

精一杯可愛く、パパ、えとわーゆください(エトワールほしいです)とねだった。家臣もノースもイシャークもアンリも目を見開いた。効かなかったかと不安になった矢先、ゴンッと鈍い音。机の上につやつやした木箱が現れ、公爵が睨んだ瞬間、魔導師100人がかりで張った十二重の結界が爆発音と共に弾け飛んだ。最後の轟音で箱が開き、公爵の腕から血が噴水のように噴き出した。それでも公爵はエトワールを掴んで私に差し出し、神殿のものも奪ってこようかと言った。いや、それはいいよ・・・。

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***

公爵は一晩中パパと呼ばせかねない勢いだったが、頭が痛いと演技してようやく膝から降りた。アンリとイシャークの暗い表情に不吉な予感を覚えつつ逃げ出し、エトワールを手に城門を出た。レアの前では、これはできないから。庭園のガゼボで『声』と対話を試みたが返事がない。エトワールに神聖力を注いだ瞬間、突風が吹き荒れた。「ようやく、この姿で挨拶できるようになったね」声が耳元に届き、腕を下ろすと満月の下に長い銀髪の美青年が立っていた。22番目の柱、ブネと名乗り、会えるのを心待ちにしていたと微笑む。背後には赤々と燃える柱がそびえていた。

ここに私がいるってバレたらどうするのよ!早く火を消してと叫ぶと、ブネは空中で手を振って柱を消した。どうせ自分の『柱』は呼び出した者にしか見えないと説明された。黒門は他の人も呼び出せるのかと聞くと、強力な執念と稀少な聖遺物、運、そして対価が必要だという。対価とは魂だと聞いて怯えたが、私のように力と資格ある者に必要なのは魂ではなく魔力だけだと告げられた。ブネ、柱、魂。思い当たることがありガタガタ震えた。まさか悪魔なのかと問うと、パチンと手を叩いて正解だと笑った。

パパは黒幕、兄たちは戦争狂と毒蛇、侍女たちは連続殺人犯に詐欺師に高利貸し。そこに悪魔まで召喚した私。「運命の子」が悪魔召喚など、神殿が知ればひっくり返ることだろう。溜息をつくとブネがいきなり抱きしめてきた。可愛い、目はくりくり髪はふわふわと頬ずりされ、離してと声を上げるとしゅんとした。困らせるつもりはなく、呼び出してくれる特別な存在をずっと待っていたという。これまで誰かの願いを叶えてきたが、自分たちの願いを叶えられるのはお前だけだと。何を望んでもいい、ただし力の発揮には神聖力が必要だと微笑んだ。

悪魔なのに神聖力が嫌いではないのかと尋ねると、なぜそう思うのかと逆に問われ、喉から手が出るほど欲しがる者もいると言われた。では自分は何をしてあげればいいのかと聞くと、ブネは大層喜んで目線に合わせ腰を落とした。私が望んでいることは――と語り始めた。

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今度のパパは大悪党37話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

「パパ」の威力凄すぎ!!!神殿のも必要かだって・・・

これに「お兄ちゃん」っていう言葉まで加わったら・・・あ、まだ一番上のお兄ちゃんが出てきてないんだった。この一家、ヤバすぎ~!

最高。結界を解くのに少しはためらえよ

あんなに景気よくぶっ壊すなんて!公爵様の親バカぶりは別次元・・・。「パパ」って呼ばれて嬉しさのあまり理性が吹っ飛んだ、よくある親バカのリアクション・・・

公爵の腕から血が噴き出したって書いてあるのに、みんな「鼻血でも出したのかな?」くらいの無関心っぷりなのは何なの

ブネ(Bune) ソロモン72柱の第26位の悪魔。ビム、またはバイムとも呼ばれる。地獄の公爵で30の軍団を率いる。ブネは竜の体に犬、グリフォン、人間の頭を持っている。彼の独特な能力には死体を動かす力がある。主に教会の墓地で死体を集めて動かす。また、召喚者に富を与えたり、雄弁な才能を授けたりするが・・・(悪魔豆知識)

わあ、眼球摘出だって

デュブレッド城がだんだんダンジョンか魔王城みたいになってきてる

なんか、直感的にだけど、次を見なくても、どうせ大したことないものを欲しがりそうな気がする。なぜだ

12重の結界も、娘の前のパパにとっては「知らん。壊せ。何これ誰がこんなの置いたんだ」状態

もし「願いは莫大な神聖力だ」って言ったのがミナだったら?ミナだったらマジで鳥肌

悪魔が神聖力を欲しがっているのを見ると、神殿が権力を握るために悪魔を利用したとしか思えないんですけど

読み返してるんだけど、風が吹いて現れたのに名前が「ブネ」だって(※韓国語で「風が吹くね(パラミ プネ)」とかけたダジャレ)・・・すみません

なんて美しいカオスなんだ

全部で何本あるのか知らないけど、いや、待てよ、悪魔ってことはもしかして72柱?だとしたら、私たちのリブが使える手札は全部でいくつあるの

「パパ」の一言で・・・(震) これに「お兄ちゃん」まで加わったら……反乱でも起こすに一票

これって、父親が『羊たちの沈黙』のレクターで、叔父がジョーカー、みたいな感じだよね

わたしの感想◎ルブの「パパ」炸裂!すごい!どれだけ可愛いの!!!

まとめ

あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました

36話

38話

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