今度のパパは大悪党ノベル50話あらすじとレビュー韓国kakao人気小説

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今度のパパは大悪党
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韓国kakaoで人気のノベル 今度のパパは大悪党(原題아기는 악당을 키운다)が大変面白いので、紹介します。

各話のあらすじと韓国kakao読者のレビューをお楽しみください。kakaoでは、2025年12月30日ウェブトゥーン開始を発表され、漫画化もされています。2026年2月からピッコマでも漫画の連載が始まりました。

※未読の方はネタバレにご注意ください

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作者紹介

ノベル Lyshaさん (「お嬢様はロイヤル・シェフ」など)
漫画版絵 ヨンドゥさん

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今度のパパは大悪党50話あらすじ

孤児院の近くに住む女性がスピネルをたくさん持っていたと告げる私に、ディボス子爵が所有者の名と住所を問い詰めた。私はセシェという名を叫び、変装用の魔道具を購入したセリアがいるであろう場所を教えた。

***

ディボス子爵はルブレインが教えた場所にすぐ行政官を派遣し、三日後、スピネルがぎっしり詰まった箱を持ち帰ってきた。セシェという女は平民の身で埋立地を所有していることが知れれば奪われると察し、商団準備と後ろ盾探しに時間がかかっていたようだと報告した。

家臣たちは神殿に頼る必要がなくなったと喜んだが、公爵はスピネル確保を神殿に知らせるなと命じた。ノースにセシェのスピネルを全量を買い取るように命じ、市場に安値で流せと続けた。アンリが察した通り、スピネルの価値を暴落させ神殿の資金源を断つ策だった。神殿が耐えきれずに鉱山を手放せばセシェの商団が独占し、後から価格を吊り上げればよい。

莫大な資金が要ると家臣が懸念すると、イシャークが物憂げに言った。自分たちが誰か分かっているのかと。「西部の黄金脈」あるいは「いくら使っても底を突かない資金力」と呼ばれるデュブレッド家は、こうしたチキンゲームで常に勝率100%を誇る家門だった。公爵は告げた。神殿が泣きついてきたら、ルブレインの教育に二度と口を出さぬなら薄い粥くらいは食わせてやると。帝国随一の富豪による宣戦布告に、家臣たちは一斉に頭を下げた。

会議後、家臣たちはルブレインを幸運の女神と称え、心の中で天使だ小さな妖精だと信奉を深めたが、当の本人は昼寝の真っ最中だった。

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起き上がった私は体が鉛のように重かった。数日前、ブネ不在のまま初めて一人で神聖力を使い、予定以上に消耗したのだ。空腹を訴えながら指をしゃぶっている自分にハッとした。体調悪化で精神が子供に退行している。部屋に誰もいないことが怖く、涙がこみ上げて泣いていると侍女たちが駆け寄ってきた。

あやされながら聞いた嬉しい知らせは、私の部屋が完成したということだった。西館の安全装置設置に時間がかかり客間を使っていたが、魔塔の魔導士や宮廷魔法使いまで動員して完璧な結界が完成したらしい。自分だけの部屋を持つのは最初の人生以来で、胸がドキドキして涙も引っ込んだ。しかも最初の人生の時も、アミティエ公爵邸にある部屋の一つに、机と新しいベッドを置いただけだった。

案内された部屋は、大きな窓にアイボリーの壁、白い家具に金縁の紋様、アプリコット色のソファにアロマキャンドルが香る立派な空間だった。応接室、個人書斎、寝室に浴室とドレスルームまで備わっている。説明を聞く間、私は立ち尽くしたまま固まっていた。

アミティエ公爵も、私を儀式の生贄として差し出す前には、こうして綺麗なミナの部屋で過ごさせてくれた。ヴァロワ公爵だって、人体実験をする前には、これほど素敵な部屋で休ませてくれたのだ。使命を果たせ、贅沢の代償を払えという声が脳裏をよぎり、殺してくれと命乞いした自分の姿も蘇った。

そこへ若公子たちが入ってきた。イシャークは自分たちの部屋の近くだと言い、夜中に来るなと言いつつ週3回なら許すと咳払いし、返事がない私を見て週4回に譲歩した。しかし私は答えられなかった。イシャークは何事かというように侍女たちを振り返ったが、侍女たちもわけがわからないといった様子で首を横に振るばかりだった。

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アンリにどうしたのかと問われ、ここはお姫様の部屋で自分の部屋ではない、自分の部屋は狭くて暗いものだと訴えた。今まではお客さんの部屋を借りていたから広くて綺麗でおかしくないが、自分の部屋はそうではないと。頭の中の大人の自分が黙れと叫んでいたが、また良い部屋を与えられた後にひどい仕打ちを受けるのが怖かった。回帰する時の、本当に苦しい体がバラバラに砕ける痛みを思い出していた。怯えた目で見上げると、公子たちの瞳が震えていた。

***

アンリは殴られたような衝撃を受けた。目に涙が溜まり始めた私に駆け寄り、もう狭くて暗い部屋で過ごさなくていい、ここが君の部屋でこの城が君の家だと告げた。濡れた瞳を袖で拭い、泣かないでくれ胸が痛むのだと慎重に頭を撫でた。落ち着いたルブレインをレアに託し、アンリは当分客室を使えるよう手配を命じた。振り返ると、ルブレインが泣き出した時のまま石のように固まったイシャークがいた。道を塞ぐなと言うと、子犬のように意気消沈したイシャークが、ルブレインは以前どんな部屋にいたのかと尋ねた。デュブレッド家の末っ子には狭く汚い部屋が想像できなかった。

行政官の執務室に皇太后から送られた記録があるはずだと、二人はノースのいる行政処へと向かった。孤児院の資料から部屋の絵を見たイシャークは眉をひそめ、聞いているのはルブレインの部屋で納屋ではないと言った。行政官は答えた。そこが部屋なのだと。

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今度のパパは大悪党50話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

子供でいて良い点は、感情に素直になれること

「ここは私の部屋じゃない!」って、こんなに広くて素敵な部屋を否定する時、どうしてこんなに涙が出るんだろう

アンリのルブレインとイシャークに対する態度の差がすごすぎる。ルブレインが泣く時は「心が痛むから泣かないで」って優しく接するのに、イシャークには「道を塞ぐな、どけ」だって

スピネルがいくら価格が下がってもコンスタントに採掘されるなら、神殿はなぜ鉱山を売るの?贅沢品でもない軍需物資なのに。相場が安定するまで寝かせておいても売れない種類の商品でもないし

パンがなければステーキを食べればいいと思ってるお前らに何がわかるんだよ

いくら3回も転生していても、全部10代で死んでるから。トラウマが深く刻まれるのも無理はない。今世では幸せに過ごしてほしい

アミティエ、最初はただの堅物な家柄かと思ったけど、見れば見るほど不愉快。子供を殺すくらいなら、下手に贅沢させてから殺すなよ。それにあの部屋がミナのものだったっていうのも鳥肌もの。数年も一緒に暮らした子には質素云々と言ってボロ雑巾みたいに扱っておきながら、ミナには豪華な生活をさせてたの?

回帰する時は骨が砕けるような苦痛を感じるらしいけど、じゃあ30話であの高さから落ちて「また回帰する」って言ったんだよね。切なすぎる

二度も同じ目に遭ったんだから、怖がるのも無理はない。だからこの際、公爵様と同じ部屋を使いましょう。毎日抱っこして寝られるように

他の小説と違って、幼い子が「大人の思考」と「子供の思考」で行ったり来たりするのが本当に不思議

お姫様の部屋を「ルブの部屋じゃない」って言った瞬間、お兄さんたちの心は崩壊した

公爵夫人が赤ちゃんを産んで亡くなって、その赤ちゃんを誰かが連れ去って孤児院で育ったんじゃないかな。ルブがこの家の本当の娘だったらいいなという願いを持ってしまう

ルブと一緒に過ごしながら、だんだん他人のことを考えられるようになるアンリとイシャークがすごくいい・・・この子たち、愛されずに育ったから限りなく人間味がなかったのに、お互いに愛を与え合っている姿が本当に綺麗

この際、もう回帰のこと話しちゃおうよ…ね?早く、この子を傷つけた奴らを捕まえよう

わたしの感想◎お姫様の部屋で自分の部屋じゃないなんて、ルブレイン~、大丈夫だよ、今世ではルブレインはお姫様みたいに暮らすんだよ~

まとめ

あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました

49話

51話

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