今度のパパは大悪党ノベル53話あらすじとレビュー韓国kakao人気小説

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今度のパパは大悪党
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韓国kakaoで人気のノベル 今度のパパは大悪党(原題아기는 악당을 키운다)が大変面白いので、紹介します。

各話のあらすじと韓国kakao読者のレビューをお楽しみください。kakaoでは、2025年12月30日ウェブトゥーン開始を発表され、漫画化もされています。2026年2月からピッコマでも漫画の連載が始まりました。

※未読の方はネタバレにご注意ください

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作者紹介

ノベル Lyshaさん (「お嬢様はロイヤル・シェフ」など)
漫画版絵 ヨンドゥさん

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今度のパパは大悪党53話あらすじ

私は慌ててイシャークの手を握り、少年に名前がアンディであると言わせて、アンディは友達だと告げた。自分と同様、民間孤児院にいると聞いて友達になったと説明すると、イシャークは眉をひそめながらも、アンディの手首を放り出すように離し、私の頬を袖で拭ってくれた。

パンを食べたかと聞かれ、ミルクだけだと答えると、パン好きのくせに珍しいなといたずらっぽく笑った。アンリの居場所を尋ねると、ついてきた者たちを散歩に連れ出したという。子犬を見ていればそのうち戻るとイシャークは言った。私はアンリがいない好機に内心安堵した。鋭いアンリと違い、イシャークは単純で動きやすい。アンディを近くの孤児院まで送ろうと提案すると、イシャークは乗り気でない顔をした。犬も一緒に見に行くかと水を向けると、即座に送っていくと答え、私の肩を抱き寄せながらアンディを睨みつけ、離れてついてこいと命じた。

侍女たちはお嬢様の慈愛深さに感激していたが、アンディだけがなぜこんなことになったのか分からないといった様子で、がっくりと肩を落としていた。

***

アンディの孤児院にデュブレッド家の馬車が着くと、院長のメテル・キンベルが慌てて飛び出してきた。デュブレッド家の公子を前に興奮を隠せず、支援を取り付けようという下心が丸見えだった。しかしイシャークは院長に目もくれず、建物を呆れた顔で見つめ、絵で見た以上にひどいと呟いた。私がいた場所もこうだったのかと聞かれ、違うと答えると顔が明るくなった。だが、ここはすごくいいところだと私が満面の笑みで言うと、彼の表情は先ほどよりもさらに沈んだ。

民間の孤児院としてはここは間違いなく立派な方だった。古びた建物だが3階建てで井戸もある。院長が中も見るかと尋ねると、イシャークは強張った顔で頷き、内部はましなはずだと自分に言い聞かせるように呟いた。私は嬉しくなって後をついていった。イシャークが孤児院に興味を持ってくれたなら、ザカリーにも会えるかもしれない。

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院長は新品のベッドや3つの洗面所、オーブン付きの食堂を子供たちのおやつも手作りだと誇らしげに案内した。しかしイシャークと侍女たちの表情はどんどん暗くなっていく。埃ひとつない豪華な領主の城とは正反対の環境だった。朽ちかけた家具、カビを壁紙で隠した壁、管理が行き届かず使える部屋はわずかだった。次の案内の前に、私はわざと膝を叩いて足が痛いと訴えた。イシャークに積極的に案内したい院長は渡りに船とばかりに事務室で休むよう勧め、アンディにジュースを持ってこさせた。

事務室で園長の椅子に座った私は、机の上の名簿を調べ始めた。しかしザカリーの名前はどこにもない。過去に社交パーティーで耳にした話が蘇った。デュブレッドの者たちは身近にいたザカリーという逸材を見抜けなかった、人望があれば彼は自らデュブレッドの門を叩いていただろう、という話だ。

アンディがジュースを持ってきて、古いから飲まない方がいいと忠告した。子供の人数を聞くと16人で、アンディと同じくらいの年齢は3人だという。先週1人が養子に行ったと聞き、私は目を見開いた。年長の子が養子に出るのは稀で、あるとすれば農家が働き手として連れていく場合だけだ。養子に行ったのがザカリーではないかと考える。そうとしか思えなかった。先週なら間一髪だっただけに悔やまれる。ただ、ザカリーに養父母がいるという話は聞いたことがない。離縁か逃亡の可能性もある。当分、孤児院を注意深く見守ろうと決めた。

そう決めて、溜息をついた瞬間、子供たちの泣き声が聞こえた。窓の外では、がらの悪い男たち6人が孤児院の門を蹴り、数人が子供を抱え込んでいた。アンディは素早く窓枠を飛び越えた。子供たちがアンディを見てさらに泣き叫ぶと、男たちは脅して黙らせようとした。アンディは怒りに顔を歪め、子供たちを放せ「犬の目」!と叫んだ。先頭の小柄な男は、院長の賭博の借金を返済しろと要求した。利子は払ったとアンディが言い返すと、その金はアンディが元金まで減らそうと博打を打って全部失ったのだと男は嘲った。ルーレットの細工を指摘するアンディの言葉を聞き、私はギャンブル狂ばかりだと呆れながら窓から飛び降りた。

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子供たちが怪我をしていないか心配で駆けつけると、そこには奇妙な光景が広がっていた。鍋や帽子を被った子供たちがフライパンや角材を手に一糸乱れぬ動きを見せている。アンディの号令で窓から小さな手が伸び、卵が次々と投げつけられた。混乱する男たちの隙にアンディは捕まっていた子たちを救い出し、仲間の子供たちが小麦粉をぶちまけた。さらに別の子供たちが白い粉の詰まったボールを投げつけ、男たちの周囲を粉塵が包み込んだ。

アンディは悪ガキのような笑みでマッチを擦り、男たちに投げつけた。空気中の微細な粒子に引火し、爆発が起きた。かつてザカリーが帝国の内戦で魔道士を制圧した手法の一つだった。しかし冬の冷たい風に粒子が流され、火力が十分に上がらなかった。男たちは火傷を負いながらも立ち上がった。

アンディが逃げろと叫び、子供たちは逃げ出したが一人が捕まった。アンディは飛びかかって男の腕に噛みついた。小柄な男が短剣を抜き、青白い刃が光った。私はすぐに始動因子を作り出したが、潜在能力が目覚めて間もなく繊細な加減ができない。巻き添えの危険があった。まずアンディを放させて自分に引きつけようと、私は男に向かって「このブサイクなおじさん!目が汚れる!」と罵声を浴びせた。挑発に乗った男が詰め寄ってきたその時、どこからか赤い糸のような筋が伸び、男たちを一瞬で絡めとり制圧した。

聞き覚えのある声が、娘が驚くから静かにしろと告げた。建物から駆け出してきたイシャークが、公爵閣下と声を上げた。ラフな格好の公爵が、娘の視界を汚した者はどいつだと無機質な眼差しで問うた。後ろから現れたアンリも、縛り上げられた男たちを見下ろし、不細工ばかりだと冷たく言い放った。イシャークが私の元へ駆け寄り、両手で私の顔を包み込んで、目を洗おうと真剣に告げた。その後、男たちへのこっぴどいお仕置きが始まった。

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今度のパパは大悪党53話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

ギャグがキレッキレだし、ルブのセリフは心に響く

公子たちは孤児院なんて行ったことがないから驚くのもわかりますが、侍女たちは貴族出身じゃなく平民ですよね。なのに、孤児院の施設が悪いからってそんなに驚くかな?

ルブ(4歳、手懐けの王):「ブサイク!チビ!目が汚れちゃう!」
公爵様(美中年、ルブバカ1):「誰だ。不細工な顔で私の娘の視界を汚したのは」
アンリ(イケメン、ルブバカ2):「全員ブサイクです」
イシャーク(ソードマスター、ルブバカ3):「目を洗おう」
何はともあれ、まずは顔が良くて正解。アンリに言われたら反論できないわ

マジで当たりを見つけた。と同時にお金が消えた。「連載中の『待てば無料』作品には手を出すな」っていう格言があるのに

ブサイクなチンピラたちにご冥福を・・・

「しーっ、娘が驚くだろう」 これ、なんでこんなにかっこいいの?洞窟に響くような低音ボイスで言ったと想像したら幸せすぎる

ザカリーで合ってると思う。子供たちを助けようと飛び込む勇猛さと義理もあるし。何より「戦術の大家」って言われてなかったっけ? ああやって陣頭指揮を執りながら作戦を立てるのを見ると、彼で間違いなさそう

「ブサイク」の一言で、目の前から不細工な奴らを直々に片付けてくれるパパなんて・・・見た目で判断するのはやめましょうよ。不細工になりたい人なんていないんだから

私もイシャークの顔で目を洗いたい~~~

孤児院なのに・・・小麦粉と卵を惜しみなく投げまくる

「全員ブサイクです」でケラケラ笑ってたのに、鏡と目が合った瞬間、静まり返った・・・

いちいち真面目な態度が笑える

そんなに投げちゃうの??卵を???最近、鳥インフルエンザで金並みに高い、あの卵を???????

アンディが、ルブの探している子なんじゃないかな?

わたしの感想◎デュブレッドの家族たちが実際に孤児院を見れたのは良い経験だったかも、報告書で見ているだけではわからないよね

まとめ

あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました

52話

54話

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