ピッコマで大人気マンガ「SSS級ランカー回帰する」を紹介します。
※以下のあらすじにはネタバレがありますのでご注意ください。
「SSS級ランカー回帰する」
文 Pinball
絵 Rooty House
原作 GALD (ザ・マスター ~地上最強の格闘家、ゲームをやったら無双する!?~)
SSS級ランカー回帰するあらすじ
仮想現実ゲーム「ザ·ロード(TheLord)」で最強者として君臨した「暴力の王」ローカン。 しかし、敵対ギルドの謀略によりすべてを失った。 しかし、強制ログアウトで目覚めると、なぜか3年前に回帰していた! “俺に嚙みついた奴ら、 全員食い殺してやるから待ってやがれ!” 過去に回帰し、再び最強者として登りつめる、ローカンの新たな物語が始まる!
ピッコマより
SSS級ランカー回帰する21話あらすじ
ヘリオスの仲間たちにはあっさり勝った。ヘリオスは魔剣士だ。実力はそうでもないが、レベル41の魔法はやばかった。ライオン王の兜でなんとか防ぎ勝つことができた。
ヘリオスを倒したら、またその仲間たちがワープしてきた。現れた途端一人を倒したローカン。どうした!助けに来たんだろ。全員でかかってこい。
SSS級ランカー回帰する22話あらすじ
現れたPKギルドの連中は15人。そいつらを倒したら、次に来たのは9人。こいつらも倒すと、アイテムの中に透明マントがあった。レアアイテムだ。
と、また敵がワープしてくる。休む間もないな。透明マントで隠れていると、新たに来たのはMPギルドの連中だった。なんとPKを裏で糸を引いていたのは善人面したMPギルドだった。レアアイテムの透明マントを取られたのがたいそう気に入らないらしい。
ローカンは、リザードマン大戦士も倒しレベルを上げた。2次職に転職できるようになったのでスクロールで町に戻った。町の広場に出ると周りの連中が顔をかせと詰め寄ってくる。PKペナルティは町中でも有効なのにどうせズルして町に入ったのだろう。大声で警備兵を呼ぶと彼らは散り散りになった。
SSS級ランカー回帰する23話あらすじ
ローカンは、PKから得た武器を全部オークションに出して、ギルドハウスの所有権も売りに出した。早速話題になっている。
ローカンは狂戦士ギルドに行き、バーサーカーに二次転職した。転職でもらえるアイテムはリザードマンの肩当てにした。ギルドで金を借りて狂戦士のスキルレベルアップする。ショルダーチャージとリープアタック、スローイングを新たに覚えた。
魔法使いギルドに行き、リザードマンの血を届け、終わりなき研究11のクエストを完了する。連続クエストは、15個、あと4個もあるぜ。次は、森の怪物の実10個だ。
森に行った途端、PKどもに囲まれた。取引をしよう、透明マントを返せば許してやると言ってくる。ローカンは言った。いいからかかってこい。
SSS級ランカー回帰する24話あらすじ
PKギルド、ブラッドチェイサーの連中に囲まれたローカン。敵もいろいろ連携攻撃してきたが、結局、ローカンが全滅させた。いくつもレベルアップし、タイトル、PKK(ユニーク)を獲得した。
手に入れたアイテムを全てオークションに出して、ホームページにコメントを残した。ブラッドチェイサーを全滅させるから、見つけたら教えてと。
SSS級ランカー回帰する25話あらすじ
PKギルドのブラッドチェイサーを倒すと書き込みをしてから、森の怪物の実を取りに行った。なにやら、人の声がするので透明マントで隠れて聞いてみると、MPギルドもので一人はギルドマスターだった。会話からマスターの名前はフィリアだと分かった。メイの彼氏だ。なら透明マントを落としたのはメイか。
彼らの戦いを見てみたが、まあ普通だった。みててもしょうがない。
次のマテリアンの要求は清らかな湖の周りの薬草と魚のはずだから、そこに向かおう。湖の周りでモンスターを狩っていると、湖から、湖の騎士アトワイトが現れた。しまった。こいつはレベル100だ
SSS級ランカー回帰する26話あらすじ
アトワイトは、いきなり、3次転職スキルを使ってきた。湖を汚すものは命で償え!と向かってくる
バーサーカーを使い剣を受け止める。レベル100だけありかなり手強い。しかしローカンは防具を外し、ヒットポイントが5%以下になるのを狙い、スキル不屈の闘志を使い、打ち勝った。レベルアップ!タイトル、逆転の勇姿、最初のネームドハンターを手に入れた。そこを安全地帯にして体力を回復していると、二つのタイトルが連結し、限界突破(レジェンド)になった。
どこからかファイアーボールが飛んでくる。安全地帯にしているので通り抜けていった。PKの奴らだ。彼らはローカンがチートを使っていると思い、通報すると言って去っていった。
アイテム、湖の澄んだ水を採取した。マテリアンの欲しがるものだ。
SSS級ランカー回帰する27話あらすじ
村に戻り、斧を修理した。マテリアンに会うのは後にして、清らかな湖の魚を取りに行く。普通は釣りをするが、もっと効率よく行こう。魔法のアイテムで湖にライトニングショックをかけると、魚がぷかぷか浮いてきた。早速、マテリアンに届けたが、何もタイトルはくれず、次の依頼はレベルが低いからまだだと言われた。そこで、湖の澄んだ水を見せてみた。すると次の依頼を受けることができた。クエスト死への考察。
まずは、消えた調査団員ハキンネに会う必要があるが、彼は村にはおらず、ハキンネの日記を15ページ集める必要があるのだ。今は誰も重要度を知らないのでオークションに売りに出ていて11ページも集まった。
さて、メールをチェックするとブラッドチェイサーを倒してくれというのがいくつかきている。最新のは、森ゴブリンの村でやられたというものだ。急いで向かってみる。相変わらず低レベルユーザー殺しをしていたので、やっつけてやった。てめえらのアイテムは全部俺んだ!
SSS級ランカー回帰する28話あらすじ
さて、ローカンはブラッドチェイサーを狩りまくった。お陰で、メールもあまり来なくなった。ブラッドチェイサーを一般ユーザーがあまり恐れなくなり、なりを潜めているらしい。ローカンにとっては、あまり嬉しくないがしょうがない。
そろそろハウスオークションの時期だ。ローカンの目論見通り、有力ギルドが集まっている。MPのフィリアもいた。ユニークタイトル黒幕を使い身分偽装をする。フィリアが、お前が本当のオーナーか証明しろと文句を言ってきたので、最初のオークションに参加させなかった。1件目が売れそうになった時フィリアが入札してきたが無視し、2回目も参加禁止にした。お前らは、このオークションでひきずり落としてやる!
SSS級ランカー回帰する29話あらすじ
ローカンは、2階建ての家を売りまくった。これで最後です!ローカンが言うと、フィリアが入札してきた。40ゴールド!日本円で80万円だ。相当無理をしているはずだ。契約書を書いたあとに、これから、3ルームハウスのオークションです!というとフィリアが文句を言ってくるが、さっきのは2階建ての最後ですと鼻にもかけなかった。
フィリアは、ブラッドチェイサーのギルドマスターと物陰で会っていた。ギルドハウスの購入資金をその男のギルドの資金を使っていたのだ。これまでの損失を挽回できるのはローカンを倒すしかない。フィリアはローカンを倒すため、その男の力を借りることにした。
現実世界で嵐は、1ゴールド当たり4万円で売り出した。これは持てるものの特権だな。
さて、またカプセルに入りゲームにログインする。トリンシック東のフィールド、暗い森に向かう。ブラッドチェイサーは、今頃慌ててレベル上げをしていることだろう。ブラッドチェイサーのギルドマスター、カバルはギルド員を全員に森に集まるよう指示をだした。
SSS級ランカー回帰する30話あらすじ
森の橋でブラッドチェイサーのの連中と戦っていた。何か奴らは、時間稼ぎをしているようだった。すると、仲間を連れたギルドマスターカバルが現れた。ブラッドチェイサーの雑魚連中は一瞬で倒した。さすがに幹部のドタマカチ割りとサブマスターの銛男は、なかなか手強かった。彼らに時間を取られている間に、ギルドマスターのカバルは魔法の準備をしていた。幹部は倒したが、サブマスターの槍がローカンに突き刺さった。
入手タイトル
タイトル、PKK(ユニーク)
タイトル、逆転の勇姿、最初のネームドハンター
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