「転生した暗殺者は剣術の天才」漫画（SMARTOON版）第53話あらすじとレビュー

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで連載中「転生した暗殺者は剣術の天才」、韓国kakaoではノベルと漫画が連載中です。

ここでは、漫画のレビューを紹介します。ほかの話が見たい方は下をクリック。

韓国語からの翻訳の部分もあります。なので細かい間違いはご容赦ください。名前ですが、日本語名がわかる登場人物はなるべく日本語にしていますが、わからない場合は韓国語読みのままにしています。あとで修正が入るかもしれません。

転生した暗殺者は剣術の天才53話あらすじ

レイドン・ジークハルトが屋敷に訪れた。鎮武殿の名を持つグレンの四男バルテールのの息子だ。来るなり、ラオンの母を客を受ける準備ではないと怒鳴りつけていた。あまつさえ、侍女を殴り母に唾を吐いた。白血教の支部を潰したのに皆がラオンにばかり注目するから面白くなかったのだ。

ラオンは剣を抜きレイドンに切り掛かる。剣はお付きのものが受けたが、ラオンの膝蹴りがレイドンの腹にはいった。さらに切り掛かるラオンを、レイドンについてきていた当主直属の天剣隊ラケールが止め、場を収めた。

翌日、当主の前で尋問される2人。ラケールの証言により事実は判明したが、双方に落ち度があるとの当主の判断であった。

ラオンはレイドンに無礼をはたらかれた償いをされてないと言い、剣闘の許可を願いでた。

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

グレンが子供の育て方を間違えたからか、孫たちもほとんどだめだね。

あれを双方過失にするの？

女性を殴る奴に力のあるものはいません。

わたしの感想◎どこにでもイマイチな人はいるものですね。でも、レイドンは厳しいジークハルトでやっていけるのでしょうか？