「転生した暗殺者は剣術の天才」漫画(SMARTOON版)第60話あらすじとレビュー

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転生した暗殺者は剣術の天才
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで連載中「転生した暗殺者は剣術の天才」、韓国kakaoではノベルと漫画が連載中です。

ここでは、漫画のレビューを紹介します。ほかの話が見たい方は下をクリック。

韓国語からの翻訳の部分もあります。なので細かい間違いはご容赦ください。名前ですが、日本語名がわかる登場人物はなるべく日本語にしていますが、わからない場合は韓国語読みのままにしています。あとで修正が入るかもしれません。

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転生した暗殺者は剣術の天才60話あらすじ

ブラックバタフライとツートンフラワー。この二つを合わせることで呪いが消えるのだ。ラオンはそれらを食した。すると、ステータスに変化があった。極寒の呪いが一箇所消えて、すべての能力値が上昇した。

翌朝、ドリアンと一緒にグリアが教えてくれた鍛冶屋に行った。鍛冶屋は一目見てラオンの剣術の能力を見抜き、お前はジークハルトか?と言ってきた。優れた鍛冶屋のようだ。彼はクベラドと名乗った。

クベラド・ジェイトン。バルカンと並ぶ大陸に名を馳せた名工だ。こんなところで会えるとは。

店に入ると好きな剣を選んで良いと言われる。どれも素晴らしい剣だが、1つだけ妖気を放っている真っ赤な短剣があった。ラオンがそれを掴むと、ものすごい妖気が彼の体を包み込み取り込もうとする。ラースが剣の妖気に向かい、俺の憑依体を奪うつもりか!と脅し妖気は体に触れられないでいた。

それを見たクベラドは驚く。その剣は、かつて白血教が滅ぼした村の神木を使い、慰霊の為に作ったのだ。しかし、村人たちの怨念が取り憑いてしまい赤く染まったのだ。ラオンは、剣に語りかける。君の復讐は手伝えないかもしれないが白血教と戦う日があれば手伝おう。俺と一緒に来ないか?

剣から妖気が引いた。ラオンは「鎮魂剣」と名付けた。

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転生した暗殺者は剣術の天才60話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

前世の暗殺者としてぴったり合う武器を手に入れたのに…

蝶もただ口でパクパクして入れたの?..??..?

もう暗殺も可能だろうねww…

目の前にある剣と話すのはそうだとしても、虚空にあるラースと話すのは横で見た時どう見えるかなwww

前世のラオンに暗殺された者の魂は何で慰めるか…

事情は違うけど、店の隅には何か鉄くずの仮面をかぶった名物が隠れている可能性がある

ラオンの外見と身長も少し成長したようだ。魂はもうおじさんだけどwwとにかくよく育ってくれてありがたいな..

わたしの感想◎花は食べてたけど蝶もそのまま食べたのかな。そんな危険な妖刀をその辺に置いてはいけないですね。

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