※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
ピッコマで連載中「転生した暗殺者は剣術の天才」、韓国kakaoではノベルと漫画が連載中です。
ここでは、漫画のレビューを紹介します。ほかの話が見たい方は下をクリック。
韓国語からの翻訳の部分もあります。なので細かい間違いはご容赦ください。名前ですが、日本語名がわかる登場人物はなるべく日本語にしていますが、わからない場合は韓国語読みのままにしています。あとで修正が入るかもしれません。
転生した暗殺者は剣術の天才62話あらすじ
ラディン隊長は、ラオンたちを雪山に連れていく。周囲の様子を見せられるが、そこで足跡や木の傷などを見てどういう状況か次々に言い当てていくラオン。隊長は、これが新人へのいつもの試練だったのだが、難なくこなすラオンが面白くなく、ドリアンにこの枝はなんだ！などと難癖つけるのだった。
そんな2人をほっといてラオンは周囲を偵察する。鎮魂剣が自ら気を使い周りの様子を調べてくれる。よその妖気を使っているのがラースは面白くなかった。そして、そんな妖気より魔王の俺が貴様の冷気の使い方を教えてやる、と言ってきた。思いもよらない収穫だ。
技の名はグラシア。ラオンは岩の上に胡座を組み、大地の冷気と自分の冷気を通わせる。そして、ラースの冷気を感じ、つなぐのだ。繋ぐことを意識し、瞑想する。大地の全ての冷気が目となり耳となる感覚を掴む。新人の洗礼を受けているドリアン、獲物を狩るダイアウルフの姿が見える。その時怪しい気配を感じた。急いで隊長の元に戻る。シャークモールがこっちに向かっていることを報告した。しかし、海のシャークモールがここには来ない、そして、地響きもないので隊長は信じなかった。すると、地面からシャークモールが何匹も現れた。
転生した暗殺者は剣術の天才62話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。
新入りの洗礼はここもあそこも同じだな
二足歩行のサメ？
わたしの感想◎本当は雪山の厳しさを教える試練なんだろうね。しかし、サメって。雪の中で寒そう。
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