※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
ピッコマで連載中「転生した英雄はアカデミーの優等生」、韓国kakaoではノベルと漫画が連載中です。
ここでは、漫画のレビューを紹介します。ほかの話が見たい方は下をクリック。
韓国語からの翻訳の部分もあります。なので細かい間違いはご容赦ください。名前ですが、日本語名がわかる登場人物はなるべく日本語にしていますが、わからない場合は韓国語読みのままにしています。あとで修正が入るかもしれません。
転生した英雄はアカデミーの優等生11話あらすじ
レオとデュランの短距離走がスタートした。デュランは雷のオーラを使いレオを圧倒する。先にデュランが半分の位置まで来た。見ている生徒達も、あんな奴が代表なんてと、冷ややかに見ている。チェルシーは頑張れーと声援をおくる。
レオは、コースを外れ、観客席まで飛び上がり、足に炎のオーラの力を溜め、一直線に飛んだ。デュランを一気に追い越す。レオが先にゴールした。アイン教授はそんな彼らに希望を見出す。
レオは気になっていた召喚学科の授業に出ることにする。ヒーローレコードの報酬は英雄と関連する能力のはずだ。アルビー教授は精霊召喚とは関係ない魔法使いなのに、なぜ精霊召喚能力を得たのか?
授業に行く途中でチェン・シアに声をかけられた。東部の主席、17才で黒髪ロングの女生徒だ。でもチェルシーより若く見える。シアは、さっきの競争を見ていた。今度わたしとも勝負して下さいと言ってきた。
召喚学科臨時授業
広い丘の上に数名の生徒が集まった。ブラックワイバーンが舞い降りる。その背からユラ・マルニンが降りて来た。召喚学科の教授だ。銀髪の快活な女性教授だ。
転生した英雄はアカデミーの優等生11話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

ユラ教授を信じます

人気のない授業なのに主人公達が集まってるね

お姉さん綺麗です

召喚学がメインだね

チェンのイメージが違いますね

あのドワーフ出演率高いですね
わたしの感想◎レオのオーラの使い方が上手くてすごいですね。でもコースアウトは失格ではないの?
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