※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
ピッコマで連載中「転生した英雄はアカデミーの優等生」、韓国kakaoではノベルと漫画が連載中です。
ここでは、漫画のレビューを紹介します。ほかの話が見たい方は下をクリック。
韓国語からの翻訳の部分もあります。なので細かい間違いはご容赦ください。名前ですが、日本語名がわかる登場人物はなるべく日本語にしていますが、わからない場合は韓国語読みのままにしています。あとで修正が入るかもしれません。
転生した英雄はアカデミーの優等生17話あらすじ
生徒たちは負けたら退学と聞いて焦るが、ハーリンドはこっちには学年代表がいるぞと発破をかけ、レオにバステラ出場の6人を選抜させた。チェルシーによるとバステラはルメルンアカデミー伝統の戦闘学競技だそうだ。暗い顔をしているチェルシーを1組のセリアが、何、もう負けを認めてんの?とあおる。なにっ!と言い返すチェルシーにレオが俺たちは負けないと励ます。
レオ、チェルシー、イリアナ、ネーラ、デイドが選ばれたところで、最後はカールだとレオが指名した。
試合が始まる。ボールトスから最初にボールを取って攻撃権を得たのは1組のデュランだ。
バステラは簡単に言えば、オーラを込めたボールをゴールし、最初に11点取れば勝ちだ。
デュランの投げた豪速球はレオの目の前でバウンドし、その勢いのまま、ゴールした。キーパーのカールは全く動けなかった。
攻撃権は、ボールが外に出るか、キャッチされるか、ボールが当たった選手が戦闘不能になった時移動する。そんな話をしていたら、イリアナがセリアの投げたボールに当たって戦闘不能になってしまった。レオはボールを拾う。今度は、俺たちの番だ。
バステラでは炎のオーラが有利で、ゼルディンガーの炎は人間の中で1番強い。セドシェンは、セリアがいるのになぜ試合を受けたのかわからないとハーリンドに言う。
二人の最初の弟子はゼルディンガーだった。忘れもしないバステラの女帝の名を持つ生徒だった。その息子が5組にはいるんだそ。とハーリンド。
レオはボールを持ち炎をまとっていた。セリアは、やっとやる気になったわね、来るわよ!と構える。ボールは一直線にゴールに向かうがクロエが作った氷の壁に激しくぶつかった。
転生した英雄はアカデミーの優等生17話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

気が崩れて自信を失った学生たちを先生が導いて導いてこそだ。学生たちに導いてと押し付けて放任する方針のあんな先生がいいのか分からないね。新入生代表を劣等班に入れることからが病気だったけど、原作もこんなに展開がアストラルだったかな?

あれくらいなら母が生きておられる伝説の英雄ではないか

競技ルールをあらかじめ説明してあげないと…

それでレオのお母さんが指先で炎を放ったのか?

ああ、ここで言う落第班は、よく考える最下位だけ集めておいた落第盤Xではなく、できない子、得意な子を混ぜて置いた時、平均点数にして順位が5班が最下だってことだ

負けたら全員退学だ!

ここでハーリンドが息子がレオだと知っていたら家庭訪問ストーリーは消えるんですか

あの5組の教授は、ただケチなのか。お前が何で子供たちを無視するんだ。

テッドがハンサムすぎる事件

だから手足が使えるサッカーって?ボールが線の外に出たら相手チームにボールを渡さないといけないしボールをキャッチすれば投げられるし相手を当てたらボールを渡してあげないといけないって

1組..カイン・ローグデルがいるの..こいつ..グランドマスターじゃない..?ふ
わたしの感想◎ゼルディンガーの炎は相当なのですね。でも、お母さんもですか。
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