転生した英雄はアカデミーの優等生 漫画(SMARTOON版)第47話あらすじとレビュー

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転生した英雄はアカデミーの優等生
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで連載中「転生した英雄はアカデミーの優等生」、韓国kakaoではノベルと漫画が連載中です。

ここでは、漫画のレビューを紹介します。ほかの話が見たい方は下をクリック。

韓国語からの翻訳の部分もあります。なので細かい間違いはご容赦ください。名前ですが、日本語名がわかる登場人物はなるべく日本語にしていますが、わからない場合は韓国語読みのままにしています。あとで修正が入るかもしれません。

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転生した英雄はアカデミーの優等生47話あらすじ

デスナイトが向かってくる。レオとルニア、エイランが構える。デスナイトはレオが相手をし、エイランはアンデッドの相手、ルニアは最強の魔法の準備をする。デスナイトの剣を受け止めるレオ。フェニックスの炎を使い、角を折った。それだけじゃない!とゼルディンガーの炎も合わせて攻撃すると敵の剣が溶ける。そしてさらに、強烈な一撃を与えた。デスナイトは、レオの戦闘経験の高さに驚愕した。なぜ一年でこんなに?

その時、デスナイトの頭上に巨大な火の玉が現れた。ルニアの魔法だ。そのまま敵に落とすと、大爆発が起こる。私にかかればこんなもんよ。

まだ終わってない、追いかけよう、レオが言う。森に漂う酷い死者の呪いを感じながら進むと、ラウタが現れた。誰の許可で一年生がこんなところで何してるんだと言ってくる。アンデッドが出ているのは呪いのせいです!とルニアが言うが、ラウタは死者の呪いを感じていないようだった。ルメルン一年生の中に、知らずにタルタロスの力を使ってしまった者がいる。でも、あなたは知っててタルタロスに協力していましたね、とレオは、指先に光を灯した。すると、ラウタの背後の地面にモンスターの血と内臓を触媒に使った黒魔術の魔法陣が描かれていた。

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この場所に、ルナさんのヒーローレコードが眠っている、無能な議会はそんな事も知らない、遺産を取り戻すためにタルタロスを利用するのは悪いことか?とラウタは、言ってくる。それは英雄への冒涜だ!とエイランが抗議した。ルニアは、こいつを殴り倒して先生につきだそうと腕をまくる。レオは、二人に、相手を殺すつもりで戦えと剣に手をかけた。すかざず、ラウタが呪文を唱える。リーエゼルニア!レオが同じ呪文で防ぐ。人間がオリジナル星の魔法を・・君なにもの?とラウタは薄笑いを浮かべた。この三人を相手にするのは骨が折れると判断しラウタは、呪文でルニアとエイランを攻撃した。避けて!と叫んだレオは、ラウタの前に膝まづいてしまった。レオを助けようとする二人の前にデスナイトが現れる。なんとか応戦する二人。

ラウタはレオに、死ぬ前に言うことは無いか?と言ながら近づいてくる。レオは、キルアン!と召喚した。ラウタの周囲で爆発が起こり、形勢逆転だ。レオはラウタの首を切り落とす。やった!というキリアンに呪文が襲いかかる。リー・エジェルニア!

妖精まで召喚するのか、大したものだ、レオ・プローブだったかな?と落ちた首を戻しながらラウタが言った。

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転生した英雄はアカデミーの優等生47話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

気持ち悪く書いてくれて、気楽に憎めてよいけど

あの先輩ももったいないやつだな。やっぱり堕落してるやつは髪で顔を隠してるもんだね

元々エルフたちの中で頂上を見つけるのは難しいけど、黒化したやつの狂気の顔は本当に気持ち悪いね

エイランとルニアめっちゃ可愛いです

おいエルフ….あまり強い言葉は使うな…むしろ弱く見える…..フフフ

ただ殺したら気まずかったけどよかったね

私の感想◎これは、悪に染まってますね。エルフの国でもタルタロスがはびこっていたのですね。

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