※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
ピッコマで連載中「転生した英雄はアカデミーの優等生」、韓国kakaoではノベルと漫画が連載中です。
ここでは、漫画のレビューを紹介します。ほかの話が見たい方は下をクリック。
韓国語からの翻訳の部分もあります。なので細かい間違いはご容赦ください。名前ですが、日本語名がわかる登場人物はなるべく日本語にしていますが、わからない場合は韓国語読みのままにしています。あとで修正が入るかもしれません。
転生した英雄はアカデミーの優等生22話あらすじ
エレベーターの中で話しかけてきた、技師学科五年生リー・ジャムアも、技師学科へ入ることを勧めてきた。
生徒会長に、禁書庫に入りたいと言う。しかし、一般生徒が禁書庫に入る方法は二つしかない。
ヒーローレコードを攻略し、回収したページを直接ヒーローレコードに戻すこと。
二つ目の方法は、生徒会に入ったら教えてあげようと言われた。
騎士学科の初めての実技試験。
カールは人の集まる会場でポップコーンを売っていた。
レオの相手は、ハウル・スネフだ。
ハウルは一組でセリアの次の実力がある。そして、いつもセリアとレオが一緒にいるのが面白くなかった。
その時、レオは遠くの校舎の方に怪しい気配を感じた。レオに勝つためクロエが固有魔法
の開発をしていたがうまくいっていなかった。何か黒い表紙の魔法書を使おうとしていた。
よそ見をしているレオにハウルが槍で攻撃して来る。しかし、片手でその槍をつかむレオ。そのまま引き寄せ顔面パンチで吹き飛ばした。
まだまだだ！と、ハウルは毒の霧を使ってきた。炎を纏ったレオは普通に歩いて近づいていく。
転生した英雄はアカデミーの優等生22話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。
いくら見てもあれは黒魔法なのに..一線は越えない方がいいだろう..
あいつは商人だねww
だめ、魔道書に触らないで
ちょっと殴るね
セドジェン教授を見るたびにとても可哀想だけど面白い
わたしの感想◎ハウルはなんかやられキャラでかわいそう。クロエが危険です。
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