うちのパパは能力者でした 漫画6話あらすじと韓国原作のレビュー

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うちのパパは能力者でした
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで大人気漫画「うちのパパは能力者でした」を紹介します。

作画は「仕えたお嬢様がお坊ちゃまになった」のsigma先生
脚色は「レディは陰の実力者」のmungi先生
原作は「あなた!私、ストライキします」「転生したら推しの母になりました」のKo eun char(コ ウンチェ)先生

3人の先生によるロマンスファンタジー。能力を隠していたお父さんとの平凡な生活が終わり、どうなってしまうのか!?漫画アプリ「ピッコマ」で連載中、ぜひおすすめです。

韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されていて、原作小説は外伝まで完結しています。

~あらすじ~
365日戦争中の帝国でエキストラのお父さんのもと生まれてラッキー!お父さん(ジェームズ・ブラウン、27歳)は優しくて素敵で、山の中の村で平和な人生なんて最高!ところが、ある日突然、騎士団長がやってきた!そうしたら、お父さんが青いオーラを出現させて、平凡なブルネットの髪色と茶色の瞳が徐々に変化して・・・「私は主人公だ!」と言わんばかりの輝く銀髪と青い瞳に!平凡なシングルファーザーはどこへいっちゃったの!?

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。各話一覧表もあります。

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うちのパパは能力者でした6話あらすじ

リリスが子供同士の喧嘩を止めた。いじめてた方は土下座して、騎士様!プリメーラの栄光を・・と言う。能力者の騎士に土下座で挨拶するのがこの国の風習なのだ。

聞くと平民の子供が挨拶しなかったからと貴族の子供がいじめていたのだ。自分はオクターバ(能力者の6つの階級の4番目)だから暴力をふるってもいいと考えているのだ。お父さんは彼らを立ち去らせた。リリスは、いじめられていた子にハンカチをさし出すが、手を払われてしまう。それでも、ハンカチを膝に置き大丈夫?と声をかけた。よく見るときれいな顔をしている、黒髪に赤い目だ。チェシャーでは?!名前を聞くが答えずに立ち去ってしまう。お父さんは、貴族が嫌いな人もいるんだよ、そっとしておこうと言う。リリスはこれがチェシャーとお父さんの最初の出会いね!と、理解する。あの子と友達になりたいから行方を探してとお父さんに頼み、うちの姫は天使だ!と探すことを約束してくれた。

小説の中では、チェシャーはオニキス侯爵の家にいるはずだ、居場所はわかっている。

オニキス侯爵邸。チェシャーを連れ出した侯爵の息子が怒られている。チェシャーは能力者であり、町に出てみつかれば、オニキス侯爵の不貞も世間にばれてしまう。だから、家に閉じ込めていたのだ。こんな奴と暮らしていたくない、そんななら殺せばいいのに!と息子に言われるが侯爵は、とにかく外に出すな!と出て行ってしまう。残った息子は、チェシャーを殴る。チェシャーは相手の動きが遅くみえた。俺も能力者ということか、うんざりだ。おとなしく殴られたチェシャーは一人、リリスのハンカチを握り横たわった。

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うちのパパは能力者でした6話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

赤ちゃんが赤ちゃんを救って恋に落ちて結婚するとき、お父さんが男主人公に嫉妬してそれをお母さんが止める場面を見ると思うと胸が熱いですね

ハンサムなエキストラはいない、名言だ

赤ちゃん、死にたいって言わないで

なんで持ってきたのって、君の未来の妻のハンカチだからだよ

私の感想◎オニキス侯爵はひどいな。結局息子も自分と同じようにひどいやつに育ってしまった。

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1話~5話

7話

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