邪魔者に転生してしまいました　原作韓国漫画レビューとあらすじ第40話

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで大人気漫画「邪魔者に転生してしまいました」

死に戻りファンタジー。聖女候補だった私は策略で、ライバル聖女のディアナ毒殺の罪を着せられ、公爵家を没落させて死に至る。その瞬間、小説の中の悪役に憑依していたことに気がついた。目を覚ますと5歳の私に戻ってる！！もう一度、人生やり直せるかな！？原作からどんどんそれていってしまうけど大丈夫！？

ぜひおすすめです。

原作：Gwon Gyeoeul先生『悪役のエンディングは死のみ』・『クリアしないと死ぬゲームに閉じ込められました』
絵：YANGYONG先生
脚色：4wisdomteeth先生『黒幕婚約者が私の幸せを邪魔する』
脚色：Molts先生『私に惚れた世界観強者に気をつけて』・『男主人公がいなくても大丈夫』

韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。各話一覧表は以下のリンクから

邪魔者に転生してしまいました40話あらすじ

翌日。公爵邸。ベルゼによるジョシュアの治療が順調にすすみ、ゴードンの薬も合わせて飲むことで、オレンジ色の炎はかなり減っていた。まもなく、病気が発症する前の生活に戻れるかもしれないところまできた。

昨日。公爵が皇宮から戻ると、ベルゼの単独首位通知書と500ゴールドが届けられ、ベルゼは賞金500ゴールドをそっくりそのままゴードンに渡した。大事な事業パートナーだから。その時からゴードンは態度を変え、ベルゼの忠実な部下となった。

ベルゼが忙しく皇宮にまで出かけることをジョシュアが羨ましがるので、ベルゼは皇宮は本当につまらなくて最悪な場所だから、元気になったらメインストリートに遊びに行こうと言った。約束の指切りをするとジョシュアは本当に嬉しそうに笑った。

ベルゼが公爵に呼ばれ、執務室へ行くと、公爵とローガンは魔獣対策について相談中だった。その後、単独1位になったこととゴードンに賞金を渡したことについて話す。公爵は店舗の件で力になれなかった代わりに、ベルゼに小切手帳を渡す。その様子を見ていたローガンは、それはベルゼに金銭を使いすぎだろうと止めに入る。

公爵は不快な表情でベルゼへの態度を改めろと叱責する。ローガンはディアナと待遇が違いすぎるから・・・と言い訳する。公爵はディアナはすでに他家の後援を受け、ローガンが担当したエマやスベンの人事は問題が続いた点を指摘し、注意するのだった。

ベルゼは皇太子との取引を話し、小切手帳は辞退したが、結局は資産管理士と小切手帳をもらうことになった。エドウィンはあまりにも早く大人になってしまったが、ベルゼはもう少し子どもでいて、困ったら相談してほしいと公爵は言った。執務室を出ると、ベルゼはローガンに呼び止められた。

邪魔者に転生してしまいました40話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

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