悪しき侍女たち 漫画第51話あらすじと原作韓国マンガレビューまとめ

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悪しき侍女たち
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで連載が始まった漫画「悪しき侍女たち」漫画のあらすじと韓国で連載されているkakaoWebtoonから原作漫画のレビューをまとめました。

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人物相関図

悪しき侍女たち相関図2

悪しき侍女たち 登場人物

現在確認している人物たちです。随時追加していきます。

ユリア•アルテ 主人公。孤児院出身だが、マジョラム家に支援されブリューワー•アカデミーに通っている。成績はトップだがクリスティーンに1位を譲っていた。

レウィシア•オルテガ 第2王子。皇帝の妾の子。そのためマジョラム侯爵に虐げられていた。マジョラムを嫌っている。

バシリー•マジョラム マジョラム侯爵の長男

クリスティーン•マジョラム マジョラム侯爵の娘。ユリアと同じアカデミーに通っていた。

カールス•ランケア 大帝国バイカン皇帝陛下の第2騎士、かつ、リヴァイアサン騎士団団長。無血の提督の異名を持つ。

バーバスロフ カールスの部下

デネブラ皇妃 カールスを襲撃していると思われるバイカン皇帝妃

マクスウェル オルテガ首都の質屋。影の情報屋でカールスの旧知

ココ 本名コーデリア・ヒンチ。その異名は「悪魔の侍女」。ヒンチ伯爵の一人娘にして第2王子レウィシア殿下の唯一の侍女。

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悪しき侍女たち51話あらすじ

マジョラム侯爵夫妻は国王から商人連合代表任命権の譲渡という処分を聞いた。夫人はお金で解決しなかったことに憤った。このままではいけない。夫人はまだ生まれていない王族を利用しようと言い出した。

ユリアたちはその頃、第1王子の恋人がいなくなった話をしていた。お金を受け取らずいなくなったことを考えるとマジョラム侯爵夫人の仕業に違いないと思った。ユリアは、侯爵夫人は他の王族をすべて排除して、唯一残った生まれてくる子どもを王位につかせることを念頭においているのだろうと予測した。マジョラムと王族の戦いは放っておきましょうとユリアは言った。

トゥルーディがユリアの信頼を得たいとせまる。ユリアは自分の役に立ちたいなら、宮内府の役人に対してトゥルーディを完全に信用させるように情報を流せと言った。

ユリアはカールスと会った。城に滞在しているブライス伯爵は帝国からカールスを新任提督に任命する正式な書簡を持ってきたそうだ。デネブラ皇妃の配下であるブライス伯爵を牽制したくて、オルテガ王はカールスを頼りだした。カールスはユリアに過去8回の人生で結婚にいたるほどの仲になった男性はいたかと尋ねた。そんな人はいないとユリアが答えると、面白くなさそうにバシリーのせいではないのかとまで訊いてきた。

カールスはユリアの髪に口づけながら、ユリアの髪の色が白髪に変わるのを今生で見ることになるよとユリアに予言した。それから、ブライス伯爵は危険な人物だから気をつけてくれと口にした。

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悪しき侍女たち51話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

一緒に年を取っていく話をあんなにロマンチックにするんですね

その長い髪が真っ白に変わるのを見ることになるよ。カールス!それは予言じゃなくてプロポーズみたいだけど・・・

夫が最近眠ったら髪が真っ白になりました

ハンサムで危ないってこと?でも、カールス。お前がもっと危険だ

わたしの感想◎マジョラム侯爵家しぶとい!カールスさまとの距離が少しずつ近づいていくのが良いね〜〜〜

まとめ

悪しき侍女たち あらすじとレビューをまとめました。

第50話

第52話

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コメント

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