悪役を救うリスになりました漫画49話あらすじとレビュー

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悪役を救うリスになりました
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで大人気漫画「悪役を救うリスになりました」作:pingogha先生、Byulbylto先生によるロマンスファンタジーです。ぜひおすすめです。

韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。各話一覧表は以下のリンクから

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悪役を救うリスになりました49話あらすじ

部屋で落ち着いて虎についてメリエールに説明するユリカ。ヨハンが確認したところ神獣化ではないそうなので、人間化する方法を探さなければならない。メリエールも、頑張って父親が虎の姿から戻る方法を調べることを決意する。

メリエールはユリカが邸に不在の間に、メデスト家を昔からよく知っている者たちに話を聞いてまわった結果をユリカに報告する。中でもオルテバ子爵から話を聞いた時に、アルテア男爵家を追い出したのは本当にメデストはよくやったと口にしていたという。”アルテア”という家門名にメリエールもユリカも聞き覚えがなかった。これまで情報が無いなんて、誰かが意図的に資料を抹消したのだろうか。

オルテバ子爵にもっと話を聞きたかったが、その息子にメリエールがメデスト家の名前を名乗ると邸を追い出されたそうだ。ユリカはリアンに頼んでギルドの力で調査してみようかと考えた。

オルテバ子爵家。息子が父親をなじる。なぜメリエールにアルテアの話をしたのかと。父親は年を取りすぎていて、もはやなんの話だかわからなかった。今回ばかりは自分たちの命は危ないかもしれないが、メデスト家に関わるのは死んでもごめんですと息子は父親に言った。

大雨の中。一人、ハイラード公爵邸のヨハン。ユリカがいた間に、ハイラード邸は暗くて、寂しくて、温もりのないうんざりする場所であったことを忘れていたことを認識させられていた。地下牢へ向かい、義母に会う。義母はガリガリにやつれ、ヨハンが来たことに気がつくと、目を見開いた。

悪役を救うリスになりました49話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

ユリカがいなかったら、あの牢に閉じ込められているのは逆にヨハンだっただろう。ヨハンにとってユリカは命の恩人だ

虎、かっこいいね

お父さん虎が人間に戻ったら何か聞けそうだけど

ええと、ヘゼンとかテゼンとかいう異母弟はどこへ行ったのですか?あの子もすごく嫌がっていたけど

はははは、サムネ、ちょっとホラーじみています

サムネに安い写真は避けてください。せめてうちの虎のお父さんでも見せてください

邸宅は広くて一人でいるのは寂しいね。訪ねて行けないし。こういう時じゃないと地下に放り込んだ義母にも会えないしね。私はこんなに元気ですよ、は良いタイミングでやらないとね

おじいさん、頼んだらすべて教えてくれると思う。メデストが本気で頼んだらどうかな

児童虐待犯のおばさん。ヨハンが殺さないのはよくやった。ずっと自分の幸せな姿を見せながら、絶え間なく辛さをプレゼントするとても良い方法だ。うちのヨハンはユリカと仲良く幸せに暮らします

わたしの感想◎ユリカがいない時のヨハンは、神官に対してとか皇太子に対してとかもちろん義母には決して感じの良い男性ではないところがこの作品の味わいですな

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