クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様漫画38話あらすじとレビュー

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クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

『私を捨ててください』の作画chero先生、コンテkotavi先生、『オオカミ屋敷の愛され花嫁』のkimnorang先生によるロマンスファンタジー。混血と疎まれた健気な少女が今度こそ幸せを手にすることができるのかー「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」漫画アプリ「ピッコマ」で連載中、ぜひおすすめです。

韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されていて、原作小説は外伝まで完結しています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。各話一覧表は以下のリンクから

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クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様38話あらすじ

最終日の花火があがった。星が集まって散らばっているみたいにキレイだと感動するティエル。キラキラした目で花火を見つめるティエルが見れて、皆は嬉しかった。花火は平和と幸せへの願いと聞いて、ティエルはイアンが一人でいるのか寂しい気持ちになった。

オリビエが風の力をこめたアルネの羽をティエルにプレゼントしてくれた。風が必要になった時に使うと、望む方向へ飛ばしてくれるそうだ。一度だけ使用可能な大切な羽だった。

双子とオリビエはフェルディが暴走してしまって、ティエルが止めてくれた時の話をした。オリビエはティエルに怖くなかったのかと尋ねると、怖さよりも救いたいという気持ちでいっぱいだったと答えた。フェルディはそれをきっかけに自分なりに調べてみたと口にする。その結果、フェルディの炎ではティエルは燃やせないことがわかった、と。フェルディは自分の異能はティエルを傷つけるためではなく、守るためだけにあるよと声をかける。

ティエルはあの寒くて震えていたバルコニーの時に願ったことを思い出し、今それがここにあることに神様に感謝した。イアンやみんなのことも。

閉会式の日。ティエルは久しぶりにイアンを目にする。イアンの周りには黒いもやもやがただよっていた。粛々と式が進行する中、突然、会場が黒い煙に包まれ、人々がパニック状態になる。やっとの思いで目を凝らしてみると、中空に巨大な黒いゲートのようなものが浮かんでいた。そしてイアンはただ目を見開いているのだった。

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クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様38話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

うちの子たちに触らないでーーー!

いや、これはどういうこと?

うちの可愛い子たちをいじめるな!!!

パンドラの箱が開いたような感じ・・・

あれも暴走みたいなものなのか・・・?

わたしの感想◎ティエルが皆から温かい気持ちをもらえたように、イアンも毎日幸せを感じられるような日々になってほしいのに、どんどん状況が悪くなっていく・・・

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